« 味噌造り | トップページ | 最近ブログ更新が出来ていない »

2017/03/25

チャンゴ体験

チャンゴのワークショップがあったので、どんな楽器でどう演奏するか興味が湧き、参加してみることにした。
 会社を16時に退社したのに、途中の駅で電車を約30分待つことに、、、
都会だと思っていても、こんな事はよくある。
吹きっ曝しの駅のベンチで、じっと本を読む指先が冷たい。
東京では開花宣言があったというが、家の前の桜にその兆しは遠い。

やっと来た電車に乗り、、(、結構混み合っている。これなら、電車の間隔を狭めて本数を増やせよな)
鶴見のサルビアホールの受付に行く、一番乗り!
会場は広く、新しい。
ここに入るのは初めてなので、ちょっとドギマギした。
37863787

募集は40人だったが、参加者は約10名。
ちょっと寂しい気もする。 この場所自体有名というわけではない。
それに、何せ韓国の民族音楽だから、毛嫌いする人もいるのではないか?


3789


これが、そのチャンゴという楽器()左右で高低の音が違う。 
左右の皮を結んでいる紐を絞ることで音程の調節が出来る。
利き手に、ムチのような竹を軽く持つ。 
私は右利きだから、チャンゴはこの向きのまま、打面の2/3を叩く位置にあてる。
左は木魚を叩く棒のようなスティックを下向きに、小指の上を通して挟むようにして持つ。
叩く位置は左の打面の中央。 こちらは、左手をひねって右側を叩いてもよし、直に左手で叩いても良いと言うことである。

叩き方は3種類、①左右両方を一度に打つ「トン」、②右を打つ「タ」、そして③左で打つ「クン」
リズムは三拍子というか、二分音の三連符。
説明によれば、全体が、「起」「景」「結」「解」の4パートに分かれ、それぞれが3音ずつの打点があり、全部で12打点の繰り返しという。
例えば、
トン クン タ、 クン タ タ、 クン クン タ、 クン クン クン
といった打順で、12打で一つのループを構成する。
1打目は両手で叩く「トン」なので、大きな音、そして9音目が「タ」でこれも強く叩く。
10~12打目は弱く叩く。 これがお約束形ということらしい。
音を省いたり、早めたりの変化もある。 しかし、第1打と9打は変わらないという。


説明を受け、1時間ほど実際に叩いてみる。 単調でない事が、音を楽しくさせている。
最後に20分ほど先生(李昌燮)の演奏に聴き惚れる。
3792


良い体験でした。 でも、習おうとは思わない。 知っているだけで良いかな?

お借りした楽器には、「潮田小学校」とラベルに書いてあり、
「へぇー、小学校で習っているんだ」と感心させられた。

|

« 味噌造り | トップページ | 最近ブログ更新が出来ていない »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105035/65064140

この記事へのトラックバック一覧です: チャンゴ体験:

« 味噌造り | トップページ | 最近ブログ更新が出来ていない »