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2016/09/03

壊れた楽器

楽器って優しく扱わないと壊れるんだよね。
でも、この楽器に関しては、、、
Dscn3326 
 
 
 
断面は3320



 

と、ちょっと画像が悪いけど、破断面を見ると右下側がさびが見えている。
最初から、もしくはかなり以前から表面に亀裂が入り、その後、叩いた振動で破断が進み、28日の夜にポツリと折れてしまったようだ。

同じような症状が、同時期に輸入したアゴゴ(打楽器)の同じ場所に多数現れているので、製造時に温度が低いまま、形を整えたため、そのときからの欠陥に違いない。 
今回の楽器も仲間の物だが、日本では作っていないので、修理するしかないよね。

破断した部分を綺麗に削り、少し尖らせたようにして、溶接金属が収まる場所を空けてやる。
Dscn3329
 
 
 


そして、溶接用の眼鏡を老眼鏡の上からかけて、、、
バチバチバチ(^_-)☆、-☆  - ☆
こういう点付けに近い溶接って難しいんだよね。
溶接の開始と、終了位置には溶接不良が発生しやすいので、長い距離なら綺麗に溶接できるのだが、、、

やはり一回付けて、気に入らない所を削り落とし、また溶接。
それでも
Dscn3332
 
 
 


とまぁまぁの仕上がり。

これで、喜んでもらえるかなぁ?
 


今回使用した道具はこちら、

 
Dscn3325


これは家庭用の溶接機である。 
今回使った2.0mmの溶接棒でも電流値は最低の位置にあわせた。
本業?いえいえ、ちょっと異常な事務系サラリーマン。
この程度は日曜大工ですわ。

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