« イタリア旅行記-3 | トップページ | 真夏のアシェ・ダンス »

2015/08/12

ばーどまんらりー

Bird-man rally つまり「鳥人間コンテスト」である。
2421

 以前から興味はあったが、我が家の次男坊が入った大学の後援会(早い話:PTA)で、役員となったことをきっかけに、このコンテストに参加している大学のサークルを応援するようになった。 しかし、自分自身の遊びが多く、とても滋賀県まで行く時間もとれず、数年は、ただTVを見ているだけであった。
 昨年は、日程が重なっていた「湯河原パレード」の後、夜行バスで応援に行ったが、生憎と私が到着したすぐ後で、天気が急変、豪雨と強風で退会が中止となってしまった。 慌てて行ってはいけないと言うことなのだろう。 今年は去年の教訓を得て、大事な「湯河原」の行事を行動予定から外し、余裕を持って車で行くことにした。
 7月26日8時半にメールが入った。 それは遠方の埼玉から来るYちゃんからである。 JR横浜駅構内で彷徨き、JR駅員に聞いて改札を出て、相鉄線に来たものの、乗るべき行き先の電車を迷っている内に、また1本乗り遅れ、9時にS駅到着するとのこと。 近くに住むケンちゃんは既に駅に着いているというので、二人で待つことにした。 ?ひょっとして、降りそこなった? と思う時に改札に現れたYちゃん、既に疲れた様子。 朝から茹だるような気配の炎天下、我が家までは数分であるが、歩くとさらに汗が出て疲れてしまう。 家に到着、すると待ってましたとばかりに、人と話したくてしょうがない家内がリビングに案内する。 これは私の頭の計算にも入っていたので、15分間は様子見。 その15分が過ぎたところで、3人で出発することにした。 行動予定では0845集合して0900に出発する目論見が20分ずれてしまった。
 横浜インターまでは近いが、高速に乗ってすぐの大和トンネル過ぎるまで渋滞、その後第二東名に入って、空きだしたらガンガンに車を飛ばす。 朝のロスを少し埋めようとしての速度超過だが、、後部座席が静かなのでケンちゃんと一緒に振り返る。 Yちゃんが寝てる(-_-)zzz?いや、起きているのか?スマホをいじっている。「運転?代わってあげても良いけど、命の保障はないわよ」 やはりお気楽ままーんである。 静岡SAに着いて、休憩する。
 ここからはケンちゃんに運転を交代してもらう。 実は、ケンちゃんの車も5人乗りか7人の理科の違いはあるが、同じ車種。 でも運転の違いから、km/Lの成績は、運転の優しいケンちゃんの方が良い。 先ほどまでの荒いスピード狂の運転とは大違い。 でも、そっと助手席からBGMをボサノバからサンバに変更させてもらう、俺って罪な奴? 
 昼食は名神の尾張一宮SAでとった。 Yちゃんの注文した鰻丼とそばのセットは喰いきれないため、鰻丼の半分をまた半分ずつケンちゃんと分けて戴いた。 土用の丑の日は鰻に限るってか? 14時に尾張一宮を出ることを、岐阜の友人ランちゃんにメールする。 ここからはまた私の運転で、一気にコンテスト会場である琵琶湖畔の松原水泳場まで行く。 駐車場で、ケンちゃんがランちゃんの旦那さんを発見。 実は、ケンちゃんが「車を止めて」と言った時、その人を見てはいたが、何せ一年前の記憶、顔をまるで覚えていなかった。 Yちゃんも気づかなかったようで、とりあえず私としては、顔を知っていたが気づかなかったことにした。 TBT(Team Birdman Trial)の待機場所に行くと既に機体は分解され待機状態になっていた。 ここで、今年のチームのTシャツを購入。 やっと応援団のお仲間入りである。
 滑空部門最後のフライトを見たら既に時計は5時、岐阜まで車で戻ることにした。 米原インターを入ってふと燃料計を見ると目盛が最後の一つになっている。 養老SAに行く前にオレンジ色の警告灯が点灯。 往路のガソリン無駄遣い高速走行の祟りじゃ。 ここの給油¥152/Lは高い! 前を走るランちゃんの旦那さんについていくが、そのルートはナビとずれていた。 でも、必死に車の後を付いて走りました。
 ランちゃん家は、軸組の在来工法ながら、壁面が多くしっかりした設計になっていました。 流石、ランちゃん、南側の道路から、玄関即リビングというコンセプトも素晴らしい。 食事の用意が調ったところで乾杯、サザンオールスターズのCSチャンネルが流れる中、ワイワイやっていると、リビングのバランスボールに目が行き、みんなで乗れるかどうかを試した。 四つ足状態で、安定的に何秒も乗れたらOKと言うことでしたが、暫くやって、何とか乗れるようになったYちゃんに、ランちゃんが、「買って乗ってると健康に良いわよ」と言うのに、黙り込むYちゃん、、翌日知ったのだが、既に家にバランスボールがあって、オブジェにしか使っていないとのこと。 この時は恥ずかしくて言えなかったそうだ。 夜も更け、シャワーを戴いて、寝たのは12時過ぎでした。
 翌26日朝、6時半過ぎに起きて、ランちゃんにコーヒーを入れてもらい、岐阜を出たのは7時半。 米原で降りてからコンビニで朝食を買い、やっと会場に着いたら、8時半過ぎになっていた。 この時点で先発のN大が◎△km飛んでいてびっくり、2チームが棄権して飛び出し順が9番になったが、先発が飛んで落ちないことには、次のチームが飛び出せない。 結局、7番目のTH大が△◇km飛んだので、芝工大は1時ちょっと前のテイクオフ。
2381

2391


2405

 長く待たされてパイロットも疲れたのか、1kmちょっとで、あえなく水面へ着水、後に続いたTK大も記録が伸びず△kmほどでした。 今年のコンテストは2時過ぎに総ての競技が終了した。 我々も食事して出発となったが、横浜到着が21時頃となると聞いて、自宅到着に不安を抱いたYちゃんが、帰りは新幹線にのりますと予定変更。 荷物を駅まで送ってくれるというランちゃんの車に移して、我々は出発した。 ケンちゃんと二人で、フライトの分析、批判、評価などをしながら、同乗者が少なくなって寂しく思っていると、Yちゃんからメールが入ってきた。
mail> 間違えた   泣 **
ん? 何だろう? ケンちゃんと二人で首をかしげる。
「ひょっとして新大阪方面に乗ったとか?」「京都でのぞみに乗ったとか?」「名古屋で降りそこなったとか?」メールの送られてきた時間と彼女の行動を推測しながら、二人で笑った。
次のメールが入った。
mail> コントの連続 **
どんな事かと、<京都からのぞみに乗れた?それとも名古屋で降りそこなって気が付いたら三河安城? **とメールした。
暫くして、返信メールが入る。


mail>うーん、まぁ、そんな感じ?
でも、その前からコントだった。
駅員さんと私の会話が噛み合わないの。
券売機は不安だったので、窓口で切符を買ったのだけど、窓口が実習生の男の子で…

「大宮へ行きたいんですけど」
「普通車で良いですか?」
「えっ… あの… 新幹線に乗りたいんですけど。」
「あ、新幹線… 大宮ですね?」
「はい」

京都にも、大宮ってあるんだね。 もう、何言ってんだろう? 普通車でいつ着くんだよ!って思っちゃったよ。

「東京まで行って、そこからまた新幹線で大宮へ行ってください。」
「東京から大宮は普通車でいいです。」
「あ、新幹線じゃなくて良いんですね?」
「そこは良いです。」
「今からだと… 名古屋で乗り換えるか、次の新幹線だと東京まで一本です。」
「料金同じですよね?」
「名古屋で乗り換える方が、少し高いです。」
「えっ??高いんですか??何で??」
「あ、自由席で良いんですか?」
「自由席です。」
「じゃあ… 料金一緒です。」

もー、こんな感じで、実習生とおばさんの会話は、全然噛み合わないの。 後ろで上司?が心配そうにやり取り聞いてた。

やっと会話成立して切符買ったのに、名古屋で降りなかったし…

今、三島。このまま東京まで行くわ。
*******


名古屋で降りなかった予想は正解! このコントに、二人で車内は大爆笑である。
また、来年も一緒に行きたいと思った二人であった。

 帰路の途中、町田まで30kmの渋滞表示が出ていたが、19時頃御殿場を通過している頃に25kmに変わり、ガチガチの渋滞でもなく、割とスムースに渋滞を抜けた。
横浜到着は予想より早く20時、帰りは5時間半の行程でした。
来年はメンバーが増えると、もっと楽しくなりそうですね。

|

« イタリア旅行記-3 | トップページ | 真夏のアシェ・ダンス »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

飛行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105035/62071143

この記事へのトラックバック一覧です: ばーどまんらりー:

« イタリア旅行記-3 | トップページ | 真夏のアシェ・ダンス »