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2015/08/25

小さい夏みつけた

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晩夏か、初秋か、とにかく暑い。
ここは京浜工業地帯、だから自然とはほど遠いというか、自然なんてある訳ないと思っていると、裏切られる。
今年もみんみん蝉がうるさく、工場の音よりも大きく響いていた。 そして、久しぶりに見たのが、このシオカラトンボ(塩辛蜻蛉?)である。 子供の時よく見かけたが、最近はほとんど見かけなくなった。 でも、この8月24日にお目にかかったので、あわててシャッターをきった。 懐かしい姿である。
トンボが生息すると言うことは、幼虫のヤゴも生息できる環境が整っていると言うこと。 工場の水路であっても、工場排水を垂れ流すことなく、きれいな水系になっているって事だよね。 素晴らしい。
なんか蚊も少なくなったような気がする。 この良い環境がいつまでも続いて欲しいものです。

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イタリア旅行記-4

6.27 土曜日
朝0900から一番での試合の為、朝早めに0階の食堂へ行ったら、まだ早いという。 時間をつぶすため、ホテルにあった宿泊者ノート帳に日本とイタリアの地図を書き込む。 朝食後は、少し急ぎ足で競技会場に向かう。 とうとう娘の試合が始まった。 娘の視界に入らないように、アメリカ、イタリアの外国国旗の陰に隠れて、カメラで娘を追った。 期待はしたが、相手の周りをぐるぐる回っていることが多く、判定の末、敗退。 約10分で終わってしまった。 うううぅぅぅ。
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気持ちを取り直して、明日の行動のための切符を買いに街をぶらりすることにした。
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土曜の街は人でごった返しており、バザーも開催されているようで、何百件の店が出ていることか? その一角で、6ユーロの革ベルト(旦那用)を買い、その場で長さの調節をしてもらった。 切り落としと接合作業が早い。 近くでお土産用のイタリア柄のランチョンマット(妻用)を見つける。 1枚2ユーロと安い。 6枚で10ユーロと言うので、12枚購入することにした。 簡単なイタリア語が通じたのに気をよくした。
歩くのが疲れてきたところで、昼食とする。 サンドイッチと水、ビールを注文。 ハイネケンは飲み飽きたので "Beck's"ビールと言った。 すると出てきたのは巨大なジョッキになみなみとつがれたビール。 店員の女の子が運ぶのに苦労している。 ビックなビールであった。 これはペケポン3回目だろう。 とんだ失敗であったが、うれしい失敗でもある。
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鉄道の切符は事前に購入していないと、膨大な金額を請求されるので、駅で購入しようとしたが、窓口が見つからない。 その代わり大きな発券機があって、主要な駅までの切符が買える。 コツは最下段の英国国旗マークを押すこと、それで英語表記が出てくる。 乗車駅、降車駅、日付、時間帯等を選び、最後にカードを入れ、暗証番号を入れる。 これで切符が出てくる。 簡単である。 イタリア?列車?俺に任せろってなものである。

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2015/08/12

真夏のアシェ・ダンス


8月になり、太陽がギラギラと輝く中、音楽に合わせてブラジルのアシェダンスを踊った。2438

場所は、小田原の早川港で、小田原みなとまつりのイベントの一つとして参加した、横浜のクルベ・ド・パイシャオンと言うチームの一員に混ぜて頂いた。
ビデオを撮って、見ながら練習し、通勤時には音楽をずーっと鳴らしてイメトレしていたが、1曲はあまり自信がなく、外させて頂いた。 最も、踊りのポーズに女性的な物が多く、ちょっと気乗りがしなかったのが影響しているかも知れない。 セイウチペゴーチから始まってクドゥーロまですんなりと踊れたというか、曲に合わせて体を動かすことが精一杯。 WS(ワークショップ)用の曲までの2分ほどのMCがいい休憩となり、曲は楽しく浮き上がるような振り付けなので、これはもう、楽しくてしょうがありません。 それにしても観客が少ない。 WSにお客さんを呼び込もうとするが、なかなか厚い日差しの中に出てこない。 それでも2人ステージに上がってくれたので、ホッとする。 そしてWSで踊った最後の2分間は、もうバテバテになっていて、ぶっ倒れそうでした。 終わってステージ裏で少し体を休めていたが、すぐにビールとつまみを買いに行き、まずコップ一杯のビールを流し込んで、それからやっと戻ってきた活力で缶ビール等を買って戻り、お弁当も戴いて復活しました。
その後別行動中のメンバー3人のイル「お魚センター」で打ち上げ、ここは、周りに魚介類のお店があって、買った物をすぐ焼いて食べることが出来る。 生牡蠣を一個捌いて食べた時点で、もう満足。 トンビ、蛤、海老、牡蠣、カマスなどを焼いて飲む。 最高に楽しい打ち上げです。 だって他の6人は総て女性なんだもんね。
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ばーどまんらりー

Bird-man rally つまり「鳥人間コンテスト」である。
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 以前から興味はあったが、我が家の次男坊が入った大学の後援会(早い話:PTA)で、役員となったことをきっかけに、このコンテストに参加している大学のサークルを応援するようになった。 しかし、自分自身の遊びが多く、とても滋賀県まで行く時間もとれず、数年は、ただTVを見ているだけであった。
 昨年は、日程が重なっていた「湯河原パレード」の後、夜行バスで応援に行ったが、生憎と私が到着したすぐ後で、天気が急変、豪雨と強風で退会が中止となってしまった。 慌てて行ってはいけないと言うことなのだろう。 今年は去年の教訓を得て、大事な「湯河原」の行事を行動予定から外し、余裕を持って車で行くことにした。
 7月26日8時半にメールが入った。 それは遠方の埼玉から来るYちゃんからである。 JR横浜駅構内で彷徨き、JR駅員に聞いて改札を出て、相鉄線に来たものの、乗るべき行き先の電車を迷っている内に、また1本乗り遅れ、9時にS駅到着するとのこと。 近くに住むケンちゃんは既に駅に着いているというので、二人で待つことにした。 ?ひょっとして、降りそこなった? と思う時に改札に現れたYちゃん、既に疲れた様子。 朝から茹だるような気配の炎天下、我が家までは数分であるが、歩くとさらに汗が出て疲れてしまう。 家に到着、すると待ってましたとばかりに、人と話したくてしょうがない家内がリビングに案内する。 これは私の頭の計算にも入っていたので、15分間は様子見。 その15分が過ぎたところで、3人で出発することにした。 行動予定では0845集合して0900に出発する目論見が20分ずれてしまった。
 横浜インターまでは近いが、高速に乗ってすぐの大和トンネル過ぎるまで渋滞、その後第二東名に入って、空きだしたらガンガンに車を飛ばす。 朝のロスを少し埋めようとしての速度超過だが、、後部座席が静かなのでケンちゃんと一緒に振り返る。 Yちゃんが寝てる(-_-)zzz?いや、起きているのか?スマホをいじっている。「運転?代わってあげても良いけど、命の保障はないわよ」 やはりお気楽ままーんである。 静岡SAに着いて、休憩する。
 ここからはケンちゃんに運転を交代してもらう。 実は、ケンちゃんの車も5人乗りか7人の理科の違いはあるが、同じ車種。 でも運転の違いから、km/Lの成績は、運転の優しいケンちゃんの方が良い。 先ほどまでの荒いスピード狂の運転とは大違い。 でも、そっと助手席からBGMをボサノバからサンバに変更させてもらう、俺って罪な奴? 
 昼食は名神の尾張一宮SAでとった。 Yちゃんの注文した鰻丼とそばのセットは喰いきれないため、鰻丼の半分をまた半分ずつケンちゃんと分けて戴いた。 土用の丑の日は鰻に限るってか? 14時に尾張一宮を出ることを、岐阜の友人ランちゃんにメールする。 ここからはまた私の運転で、一気にコンテスト会場である琵琶湖畔の松原水泳場まで行く。 駐車場で、ケンちゃんがランちゃんの旦那さんを発見。 実は、ケンちゃんが「車を止めて」と言った時、その人を見てはいたが、何せ一年前の記憶、顔をまるで覚えていなかった。 Yちゃんも気づかなかったようで、とりあえず私としては、顔を知っていたが気づかなかったことにした。 TBT(Team Birdman Trial)の待機場所に行くと既に機体は分解され待機状態になっていた。 ここで、今年のチームのTシャツを購入。 やっと応援団のお仲間入りである。
 滑空部門最後のフライトを見たら既に時計は5時、岐阜まで車で戻ることにした。 米原インターを入ってふと燃料計を見ると目盛が最後の一つになっている。 養老SAに行く前にオレンジ色の警告灯が点灯。 往路のガソリン無駄遣い高速走行の祟りじゃ。 ここの給油¥152/Lは高い! 前を走るランちゃんの旦那さんについていくが、そのルートはナビとずれていた。 でも、必死に車の後を付いて走りました。
 ランちゃん家は、軸組の在来工法ながら、壁面が多くしっかりした設計になっていました。 流石、ランちゃん、南側の道路から、玄関即リビングというコンセプトも素晴らしい。 食事の用意が調ったところで乾杯、サザンオールスターズのCSチャンネルが流れる中、ワイワイやっていると、リビングのバランスボールに目が行き、みんなで乗れるかどうかを試した。 四つ足状態で、安定的に何秒も乗れたらOKと言うことでしたが、暫くやって、何とか乗れるようになったYちゃんに、ランちゃんが、「買って乗ってると健康に良いわよ」と言うのに、黙り込むYちゃん、、翌日知ったのだが、既に家にバランスボールがあって、オブジェにしか使っていないとのこと。 この時は恥ずかしくて言えなかったそうだ。 夜も更け、シャワーを戴いて、寝たのは12時過ぎでした。
 翌26日朝、6時半過ぎに起きて、ランちゃんにコーヒーを入れてもらい、岐阜を出たのは7時半。 米原で降りてからコンビニで朝食を買い、やっと会場に着いたら、8時半過ぎになっていた。 この時点で先発のN大が◎△km飛んでいてびっくり、2チームが棄権して飛び出し順が9番になったが、先発が飛んで落ちないことには、次のチームが飛び出せない。 結局、7番目のTH大が△◇km飛んだので、芝工大は1時ちょっと前のテイクオフ。
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 長く待たされてパイロットも疲れたのか、1kmちょっとで、あえなく水面へ着水、後に続いたTK大も記録が伸びず△kmほどでした。 今年のコンテストは2時過ぎに総ての競技が終了した。 我々も食事して出発となったが、横浜到着が21時頃となると聞いて、自宅到着に不安を抱いたYちゃんが、帰りは新幹線にのりますと予定変更。 荷物を駅まで送ってくれるというランちゃんの車に移して、我々は出発した。 ケンちゃんと二人で、フライトの分析、批判、評価などをしながら、同乗者が少なくなって寂しく思っていると、Yちゃんからメールが入ってきた。
mail> 間違えた   泣 **
ん? 何だろう? ケンちゃんと二人で首をかしげる。
「ひょっとして新大阪方面に乗ったとか?」「京都でのぞみに乗ったとか?」「名古屋で降りそこなったとか?」メールの送られてきた時間と彼女の行動を推測しながら、二人で笑った。
次のメールが入った。
mail> コントの連続 **
どんな事かと、<京都からのぞみに乗れた?それとも名古屋で降りそこなって気が付いたら三河安城? **とメールした。
暫くして、返信メールが入る。


mail>うーん、まぁ、そんな感じ?
でも、その前からコントだった。
駅員さんと私の会話が噛み合わないの。
券売機は不安だったので、窓口で切符を買ったのだけど、窓口が実習生の男の子で…

「大宮へ行きたいんですけど」
「普通車で良いですか?」
「えっ… あの… 新幹線に乗りたいんですけど。」
「あ、新幹線… 大宮ですね?」
「はい」

京都にも、大宮ってあるんだね。 もう、何言ってんだろう? 普通車でいつ着くんだよ!って思っちゃったよ。

「東京まで行って、そこからまた新幹線で大宮へ行ってください。」
「東京から大宮は普通車でいいです。」
「あ、新幹線じゃなくて良いんですね?」
「そこは良いです。」
「今からだと… 名古屋で乗り換えるか、次の新幹線だと東京まで一本です。」
「料金同じですよね?」
「名古屋で乗り換える方が、少し高いです。」
「えっ??高いんですか??何で??」
「あ、自由席で良いんですか?」
「自由席です。」
「じゃあ… 料金一緒です。」

もー、こんな感じで、実習生とおばさんの会話は、全然噛み合わないの。 後ろで上司?が心配そうにやり取り聞いてた。

やっと会話成立して切符買ったのに、名古屋で降りなかったし…

今、三島。このまま東京まで行くわ。
*******


名古屋で降りなかった予想は正解! このコントに、二人で車内は大爆笑である。
また、来年も一緒に行きたいと思った二人であった。

 帰路の途中、町田まで30kmの渋滞表示が出ていたが、19時頃御殿場を通過している頃に25kmに変わり、ガチガチの渋滞でもなく、割とスムースに渋滞を抜けた。
横浜到着は予想より早く20時、帰りは5時間半の行程でした。
来年はメンバーが増えると、もっと楽しくなりそうですね。

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イタリア旅行記-3

6.26 金曜日
朝はビュッフェスタイル。 当然ながら、ご飯とかお粥はないが、パン、ハム類がどっさりとある。 クロワッサンは甘く、外にかかっている砂糖を削り落として食べる。 果物はほどよい甘さで丁度良い。 日本のは甘すぎる感じがする。 朝からスイカとメロンを食べて贅沢なことを言ってると自分自身思う。 ゆったりとした朝食であった。
今日は真っ赤な応援Tシャツを着て、競技会場まで15分のほど良い散歩をする。 まだ気温も上がらず、すがすがしい。
このテコンドーの大会では、1.パワーブレイク 2.テクニカル 3.フォーム 4.スパーリングの4項目で競われる。 この日のフォーム競技では、娘が重要な試技を抜かしてしまったらしく、相手より早く試技を終わって×。 ナンタルチア!
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時計を見ると13時か、、それでは食事にしようと言うことで、二人で近くを探し、スポーツジムが入っているビルの0階(イタリアでは地上階のこと)にあるランチやさんで食事にした。 牛肉料理にリゾット、ほうれん草をを炒めたものを一人前ずつ、そしてビール! 料金は20.5ユーロ、すると50¢、まけてくれた。 こんな事もあるんですね。 これは嬉しいです。 そして、リゾットに醤油の瓶をつけて出してくれた。 これには本当にびっくり、ちゃんと賞味期限内である。 少し離れたところを日本人らしきビジネスマンが車に向かって歩いている。 醤油は彼らのおかげかな? 明るい日差しの屋外で食事すると気持ちが和んでくる。
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午後、娘のスパーリングがありそうだと言うことで、ずっと他の人の試合を見ながら待っていて、次が娘の番だと言う時に「21時になったので、本日は打ち切り、明日9時に始めます」とアナウンス。 オィオィオィ、こんなに引っ張っておいてそれはなかろうと苦情を言いたいところ、グッと言葉を飲み込んだ。 ま、言っても、外人相手では判るまいて。
昨夜チェックした海岸縁のレストランに行く。 魚らしい魚である鱒、舌平目。 烏賊と海老と固口鰯は、串刺しになっている、和食の真似か? 焼き魚は、ちょっと新鮮さに欠けるような匂いだったが、それなりに美味しかった。 野菜とスパゲティボンゴレ、そしてワイン1Lで50ユーロでした。 ここで今旅行、初めて100ユーロ札を使う。
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