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2015/07/31

イタリア旅行記-2

6.25 木曜日
0400に目が覚めてトイレに行ったが、悲しいかなその後は寝入ることが出来なかった。 時差ぼけもあり、寝不足が否めない。
0720昨日とは違う若いお兄ちゃんと会話し、チェックアウトした。 腹が減っている。 駅近くの屋台でフルーツを買い食いし、駅のサンドイッチ屋さんで、サンドイッチを二つ購入、座って水を飲んでいたが、コーヒーが欲しくなり、追加する。 ただし、先にレジで支払ってから、コーヒーオーダーをする方式であった。 へぇぇと思った。
0845まで待つと、やっと7番線ホームへの表示が出た。トイレに行きたくなって、地下の有料トイレを使ったが、なんと半分以上が故障中。それに立ちションの便器の高さが床から70cm以上の所にある。、これだと小さな日本人では、へたすると背伸びしても便器に届かない可能性大。 
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7番線に来た列車に乗ったが、乗ったのが2等車だったので、1等車まで車内を移動した。この辺の号車表示もわかりにくい。 座っていると、まず新聞のサービスがあり、飲み物までサービスしてくれる。 これがタダ It's free!。 そこで選んだのがシャンパン!、僅かではあるが、アルコールもサービスとは驚いた。 ヤルね、イタリアの鉄道も、イタリアの誇る新幹線だからねぇ。
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途中のボローニャで別の列車に乗り換えだが、ここの駅はややこしい。 地方線の番号も似たようなホームにあるので、4番線の場所が混乱する。 迷っていたら、親切そうな若者が近寄ってきて教えてくれたが、なんと案内料を寄こせという、それも20ユーロである。 驚いたね。これが今回2回目のペケポン。 気の小さい私は言うなりに払ってしまった。 声をかけられたら、断るのが一番。 驚く経験をさせてもらったが、もう二度とこんな思いはしたくない。2001

乗り換えた列車の指定席でほっとする。 指定席は普通向かい合わせの席であるというのが、実際よく判った。 広軌の軌道であるが、列車幅はそれほど大きくなく、片側が小さなテーブルがあり、一人掛けになっている。 つまり横一列で3人しか座れないので、向かい合わせの席がベストになる。
リミニ駅から歩いて15分ほどのエルバボッリョオ(Erbavoglio)ホテルに着いたが、ホテルの綺麗さは、ローマとは比べものにならないほどの雲泥の差があり、オレンジがかった赤の外壁も綺麗だし、部屋もトイレも素晴らしい。 この地でリッチな気分が味わえることになった。 ホテルからはタクシーでテコンドーの世界大会会場へ向かう。 大会の看板とか、横断幕がなくて、本当にここで行うのか疑問に思ったほどである。 "世界大会"のアピールを、まず現地でやらなきゃ誰も判らないではないか?
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今日は、「Young」と「Young Junior」の試合で、娘の出番はないそうだ。 まずは日本チームの応援席に行く。 メジャーな方のルールで行う大会ではないので、ちょっと大きめの体育館で十分なぐらい、勿論観客席は関係者以外以内ので、ガラガラ。 それでも、米、豪、英、独、伊、仏、加等、韓がないぐらいで、かなりの国旗が応援席に見える。
テコンドーのルールは3分試合、1分休憩、また3分試合の2ラウンドのポイントを競うマイナールール。 例えば頭部へのキックが2点、上半身へのキックが1点となっていて、基本的には寸止めである。 そうはいっても、たまにスコンとはいると、起きあがれないほどのダメージが出るので、やはりテコンドー!。
列車内で書き込んだ絵はがきを出そうと一人散歩に出る。 お昼に聞いた場所を探ってみるとありました。 POSTEitaliane と看板が出ている。 (家内の言う〒マークは当然ない)
窓口にはがきを差し出すとPCに打ち込み、シールをぺたっと貼る。 切手じゃないんだ、確かにバーコードシールの方が合理的だが、切手に慣れ親しんだ私としては、切手の図柄と消印が一つの魅力に思えるのだが、、。 ちなみにスタンプ(切手)はあるかと聞いたら、午前中しか取り扱っていないという。 多分意味を取り違えていると思うが、切手の販売所とか図柄とかの張り紙などもなかったのは確かである。 また観戦に戻った。
1930この日の試合は終わった。 食事は駅の近くになんかレストランがあるに違いないと考え、ぶらつくが、カフェテリア、Bar(軽食を出す)程度しかない。 とうとう疲れて、一軒のBarで食事にした。 私は飲めればあまり言うことはないのだが、家内は野菜サラダとピザでは不満そうである。 食事後休息をとったおかげで、歩く元気が出たようである。 ホテルを通り超えて、海岸まで行くと、市街地とは別世界で、レストランや店がいっぱいあり、人通りも賑やかで活気がある。 屋外のテーブルで食事しているオッチャンの皿を見て、明日はあの魚を食べてやろうと密かに思った。 ビールも買ってホテルに戻り、シャワーを浴びてPCをつけると、ここではすんなりと繋がった。 早速ここまでの写真のめぼしいのをアップする。 そしてそのまま寝入ってしまった。 夜中に目が覚めて、PCを机に置き、灯も消したが、余程疲れていたに違いない。

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2015/07/22

イタリア旅行記-1

6.24 水曜日
0100に寝たのに0508目がさめる。昨夜の洗濯物を部屋干しして、一眠りして出ようと目を閉じても、すぐ目覚ましが鳴った、わぉ。 朝食は「おにぎり」。 じゃないと、洗い物が出たりして飛行機に乗り遅れるからだ。それでも620に家を出るのは一苦労。荷物を持って0627の電車にぎりぎり間に合う。 横浜では5分の待ち合わせで、0656の成田エクスプレス(Nex)に乗る。 家を出るのが、あと2・3分遅かったら、きっと間に合わなかったと思うと冷や汗が出る。 初めて使う列車で、ゆったりとした座席、値段が高いから席もまばらかと思いきや、東京からはどっと乗り込んできた。 東京の人にとっては、京成ライナーもあるのにこちらの方が便利なのかな? 車内の案内表示は、英語、中文、韓国語と、多種多様、さすがNexである。 0837定刻で成田第2に到着、
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1115 離陸は、滑走路を目一杯使い、なかなか浮き上がらず、やきもきしたころやっと飛んだ。 10時間以上のフライトだから、燃料を一杯積んでいたであろう機体は重く、15分遅れでフィンランドエアー(日航と共同運行)が飛び立った。
日本時間の13時と17時頃食事が出てきた。食事にはワインもつけてくれてた。 フライト中は映画を2本見たが、どちらも字幕がなく、騒音で、ほとんど聞き取れない。 それでも、チャッピーとシンデレラのあらすじは判ったので、映画2本只見した気がする。
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1515ヘルシンキに到着し、ここで乗り換えとなる。単なる乗り換えなのに、水のペットボトルを没収される。そしてEU圏内に入るイミグレーションのような検問があり、ここで一週間イタリア滞在と告げて通される。 これでユーロ圏に入ったと言うことなのかな?EU圏に入るのに水が没収されるとは不思議な感じである。
次の出発は1550のはずなので、急いで#24ゲートに向かうと搭乗は1620の表示になっていた。 案内板の表示にはハングルもあり、これって凄くない? ちょと余裕が出てきたので、辺りを見渡すと、
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ワインのスタンドバーがある。 スツールに腰掛けた人たちが、しっかり飲んでいる。 昼間っからお酒か? まだ4時(現地時間)だよ。 おれもお仲間に入りたかった。
1620に案内され、1625には、もう空に飛んでいた。 超早!フライト時間が短いとはいえ、早すぎる。周りを見回すと、サル顔でカンフー娘のような髪型をしたスッチー、老眼鏡を禿頭の上に跳ね上げてワゴンセールするパーサー、席に空きがあるせいなのか、PCをもってちょこちょこ移動するイタリア人?、うるさい中国人、通路に立ちっぱなしの中国人。通路で話し込むアメリカ人、首に細くハンカチを巻いているフィンランド人?、右の親指だけに指輪している中国人? まぁ、日本人ではありませんよな? 千差万別の人たちである。
黒っぽい袢纏のようなシャツ着たおばさんもいる。 ちりちりのパーマをかけたら、大阪のオバンやで。 ヘルシンキ到着前に画面の数独で疲れた目が、ショボショボする。 日本じゃまだ25時だ。
フィンランドエアーのスッチーの制服は黒、それにアクセント的に白が首の近辺にある。 しかし一様ではないので、みんなバラバラの制服? でも、全体的にナン(尼さん)のような感じがする。
飛行機はリミニ(イタリアの都市)上空にさしかかった。 家内の言うには、「ここから飛び降りたら、早いわよ」 う~ん、それも一つの手かと、パラグライダーをどう広げるか、真剣に考えたりする自分が笑える。
Pilotは2時間35分と言ったが、どうも時間がおかしい。ヘルシンキはサマータイムを入れてZ+3時間?、するとローマは?+2時間なのかな? 少し混乱してくる。
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1920ローマに到着した。 機の後から降り、送迎バスの2台目にちゃっかり座って乗っちゃいました。 多くの他の人は立ち席。
早く出てきたスーツケースを持って外に出るが、荷物タグの参照はされずにそのまま出られた。 ただ、乗り継ぎの列車の駅までの距離が長く、動く歩道の1本は動かなかった。 そして列車の切符を窓口で買ったが、お釣りを10ユーロごまかされた。 電車に乗ってから気がついたが、時すでに遅し、これがイタリアでのペケポン1号である。
列車の外側は落書きで汚いし、外の建物も落書きだらけ、途中駅もみすぼらしく、実に汚い。 線路を見るとプラットホームの高さと50cm程度しか違わず、なぜかレールの側面はN7(灰色)で塗装してあり、走行による摩耗より、風雨による腐食の方が大きいと言うことか? 考え方の違いではあるが、塗装は良いことだと思う。 30分後にテルミニ駅に着いた。 8時半なのにまだ明るい! ホテルを探したが、なかなか見つからない。 地図の位置はあっているのだが、入り口が反対側にあり、探すのに苦労した。 部屋はというと、安部屋で、ネットもなかなか制限付きでパスワードを入れても繋がらない。 エアコンのリモコンも言わなきゃ出してこない。 こりゃひでぇ、これが当たり前? 荷物だけ置いて、街に繰り出し歩いていると、目の前で追突事故発生、おもしろく見物させて頂いた。 その近くのピザ屋さんでピザとワインを注文し、夕食とする。 必要品としてタバコ屋で水とビールを買い、部屋で飲んで、シャワーを浴びる。そして22時就寝と相成った。

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