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2014/12/30

台湾旅行記 2

 朝5時半にモーニングコールの電話が鳴る。何も頼んでいないのに添乗員の連さんがホテルに頼んでいたようだ。 6時半から朝食OK って早っ! このホテルのエレベーターが混み合うというので、6時半には荷物をまとめ、ロビーに置いてから食事する。
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朝から総てが台湾(中華)料理だから、これからどうなるんだろうな?と不安を覚えつつ、こってり更に盛り上げました。白いお粥も漬け物を少し載せれば美味しくなる。印象的なのは蒸し器に点心が入っていたり、饅頭が蒸かしておいてあったり、ちょいと黒めの饅頭を1個つまんで皿に載せ、食べてみると黒糖の薫りがあり、少し甘めのおいしさでした。そうこうするうち若い大学生風の人たちが大勢食堂に流れ込んできた。 あっという間に中国語がピンポンパンポン、騒々しくなる。 やはり台湾料理にもコーヒーは合わないので、プーアール茶を飲む。 時刻はまだ7時20分、出発まで40分もあるので、中庭に回って台湾のお寺を見ることにした。
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派手でけばけばしい建物の内部は改装中とあって、中がよくわからない。それでも数人が参拝に訪れている。
 8時にバスで出発し、日月潭と言う台湾中央に位置する湖に出かける。
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途中立ち寄った、「春水堂」という店で、タピオカ入りのミルクティーを戴いたが、これは私には一口飲んだだけで、パス。水で口をゆすいで、湖までは車窓を楽しむ。
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岸から見ると、湖面は藻の発生もなく、まるで流水が一時的に滞留しただけというような済んだ水で、生き物の気配がない。 よほど酸性度がたかいのか?と思ったりする。 湖岸の展望の良いところにお寺があり、立派な龍が至る所にかたどってあります。 ここで占いの作法をガイドさんから習うのですが、長さ10cm前後の半月形になった対の木片があり、これを投げて、組み合わせで占うという。 平らな面と丸い面が片方ずつであれば「吉」、丸い裏面2つだと「凶」、平らな面2つだとやり直し、だそうです。 それから御神籤は、日本のように竹の棒に番号が書いてあり、それを引くのですが、日本式は箱の下にくじを出すのにタイして、台湾式は文字通り、くじを上に引く。
後、台湾中の通りに「檳椰」の看板がやたら多いのですが、ガイドさんによると、一種の興奮剤らしく、噛んでいると眠気覚ましになるとか、、、噛んだあとは吐き出す。1個もらって囓ってみると、何とも渋い。渋柿ほどでもないが、こんなものが習慣になるとは恐ろしい。
日月潭から少し台中に戻ったところで昼食となる。黒檀の彫り物細工の土産物屋も兼ねていて、立派な黒檀の椅子なども置いてある。(でも、買った後、日本までどうやって運ぶ?) ここの昼食も円卓、ずっと10人掛けの円卓が続くようだ。
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台湾ビールを数人が頼んだが、ここはホレ、旅行先、旅行グループのもう一つの8人円卓で紹興酒を頼んだので、私一人300元の5年物紹興酒を頼む、妻が隣でじっと睨んでいたのも構わず。 味はそう、150元くらいかな? 一口飲んで、少しぼられた気がした。 が、顔は当然平静にして、ボトルの残った1/3程度は持って帰ることにした。

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2014/12/24

台湾旅行記 1

 本当は家内の誕生日に出発したかったが、月末月初の会社の仕事があり、2日(火)の出発となってしまった。 羽田発着が近いのだが、たまたま安い成田発着に目が向き、これを選んだ。 片道1時間以上遠いが、ゆっくり行くのも旅の楽しみの一つ。 横浜から京浜急行品川経由で京成スカイアクセスに乗り継いだ。 特急ではあるが、対面シートではないためちょっとがっかりな感じ、それでも乗り継ぎがよく予定より1時間以上早く成田に着いた。日頃夫婦間会話が皆無なので、多少は会話が出来、ちょっとだけ自分をほめた。 これから数日間は、インターネット無しの環境で、ネット依存症の私がどうなるか、それも楽しみ。
 12:30 中華航空でチェックインして、フライトまで2時間あり、昼食は迷わずお寿司にした。暫くは日本食が食えず、禁断症状が出ないように、うどんとセットで食べ納めである。 というのも、以前カリフォルニアに行った時は5日目に禁断症状が出て、日本食レストランに走った経験がある。 経験は大事にしたい。
 14:30 発の予定が順番待ち?の関係でフライトが遅れ、台北着も とっぷり日の暮れた18時(Z+8:00)。 現地到着後、空港で無人軌道車が入管の近くまで送ってくれたのがちょいとしたびっくりでした。入管前に銀行があったので、ちょっと両替を先にした。 日本より交換率が良く、3万円=7500.××であった。
荷物を受け取り、出口でツアーガイド「連さん」と合流した。 ツアーの総勢は18名で、12名のキャンセルがあって、ゆったりとした旅行となりそう。
空港からはバスで移動し、遅くなった夕食は現地時間19時過ぎ、日本では20時10分頃である。 円卓に着くやいなや台湾ビールを注文。 キャッシュオンデリバリーで初めて元を使った。紹興酒が欲しいところだが、まだ初日、グッと我慢かな?
食後、またバスに乗って、台中まで移動。 途中サービスエリアに停まったが、コンビニとトイレだけの場所、ちょっと暗く怖い雰囲気。 台中は、西酒家と言うホテルで、22時チェックイン。 トイレでは紙をあまり流さないようにと、連さんから注意を受けたが、それよりもウォッシュレットでないのが残念。 ま、明日も早いし、寝るべし! 本日は25時間あったのだから、疲れた。
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2014/12/21

パラグライダー初級コース終了

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本日朝霧へ行って、飛んできました。
課題は両端の翼を折って、効果速度を速くして回避行動を取ること。
しかし怖いんだよね。翼を折るって。
直径2mmほどの糸を引き、翼が折れる、心が折れそうにもなる。
そして体重移動で左右に方向を変える。
風は冷たく、空は青空、、、、すがすがしい顔を見せた富士が、ちょっと笑っているような、テヘ。
課題を終了したので、本日でもって、パラグライダーのB級資格を得ることになりました。

次からは、初心者用の訓練が始まる。
山の斜面に沿って飛んで、上昇したり、360°旋回、着地の精度も求められる。
今日も着地は目標から20m離れたところに降りるので精一杯。
毎回、それなら次のコースもOKだが、、、パイロットになるとほとんど数m、下手するとポイントにピッタリと着地するから、遙か彼方に目標がある。
今年はもうあわただしいから、来年からの目標である。

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昔話 113 卒業と就職

商船大学の教程カリキュラムは非常に詰まっている。 大学という名の元、文部省が4年間の必要修得単位を決めている。また、卒業後には運輸省が所轄する船舶職員の三級免状資格試験が受けられるように、1年間の乗船履歴が必要とされている。 そのまま足し算して5年の教程でも良いと思うのだが、5年に延ばして医療系大学と年数を揃えると、「医者と同格?んな訳ねーだろ!」 だと思うが、4年半に縮まって、9月末が卒業となる。
えらく中途半端で、一般企業は翌年4月の新卒採用を考えているのに、我々の同期約3百人ほどが、定職も持たずに社会に放り出されることになる。 世の中第二次オイルショックとかで、ものすごい就職難になっており、何もしなければ、私もプータローになってしまう。 就職の決まっている人は、4月まで試用期間で雇われたり、就職前の準備期間としてゆっくり出来るのだが、春に1週間ほどの陸上期間があったが、そんな時間で就職が決まるはずはなく、ましてやこの半年は海の上、数日前に陸上におっぽり出されたところである。
ないないない、就職する会社がない。 学生課の掲示板の給料の良さそうな海運系会社をチェック、電話を掛ける。アポイントを取って、まずは会社訪問しなければ、どんな会社なのかも判らない。 すると、10月1日(金)に会社訪問に来てくださいとのこと。 9月30日は卒業式がある。 準備もあり、30日は一旦帰省して、そこから会社に向かう。
午後、面接を行って、人事担当者が言うには、「明日入社試験を実施するので、この近所に泊まりなさい」 (嘘やろ?、でも、せっかくここまで来たからには受けよう)
で、翌日、会社に行くと試験会場には30人ほどが来ていた。 そして、日本丸で私のボンク(ベッド)の下のボンクにいたA君と鉢合わせ。「 え、サムもここ受けるの? Y君も一緒だよ 」 後日A君と一緒にこの会社に採用されたが、なんとまぁ、A君とは星雲丸でも同じ班、日本丸ではボンクの上下、就職した会社も同じという縁である。 ほんと世の中狭い!

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