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2014/09/23

昔話 108 ワイキキビーチ


これで今航最後となる、せっかくの上陸休暇だから、羽目を外したいところである。が、。
寮の部屋への土産物など、まだまだ出費があるし、これと言った当てもない、海パンは持っている。 あちこち行きたい気持ちをグッと押さえて、友人のT君を誘い、いや、彼に誘われたかも知れないが、ワイキキで泳ぐことにした。
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その前に土産物の物色をすべく、アラモアナショッピングセンターに立ち寄ったが、特にこれといったものもなく、そのまま、ワイキキビーチへと出向く。 空はブルースカイ、青い海に白い砂浜、そこにサーフボードの貸し出し店があった。 これはもうやるっきゃないでしょう。 初めての挑戦ですぐ乗れるわけはなく、2時間ほど波と格闘したが、最後は数秒ほどボードの上に立つことが出来た。T君は、1時間そこそこで乗っていて、バランス感覚が良いなと感心、妬み、きっと私は波乗りボウイにはなれないなぁとため息をつく始末である。 日に焼けて腕はヒリヒリするし、のども渇いたところでシャワーを浴びて一杯コーラを飲む。
その時にはもう 白の略服に着替えていて、夕涼みをしながら、日没を眺めようと辺りを見回すと東洋系の若い女性が数人いた。
目ざといT君、早速「日本の人? どっから来ているの?」と声を掛けた。T君、乗れるのは波だけじゃなく、こっちもノリノリで上手。 話を聞くと日本□空のスチュワーデスという! やったじゃん! 向こうも海の男に興味があったのか30分ほどおしゃべりが弾んだ。
Succhi

そろそろ、電話番号を聞こうかと思った矢先、そろそろフライトがあるので、とやんわりお別れの言葉。やっぱり海より空の男が良いのか? うちら海の男には、なかなか袖に4本線が巻けないが、空では、最初から本数水増しして、いきなり3本線巻くからなぁ。 その内の2本はきっと空だネ?

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2014/09/07

昔話 107 日米交流

レセプションパーティというと、陸の会場での開催を受けてばかりであったが、ここホノルルでは、毎年訪れているためか、逆に船側が地元の人達を招いて、パーティを開いた。
金曜日ということもあって、船のプープデッキ(後部甲板)は、停泊等の他追加の照明も灯され、結構な賑わいとなっている。 士官達に混じって、学生らもタダ酒が飲めるとあって、かなり参加している。 かく言う私も、その一人であったが、、、
主催者・歓待者のスピーチも終わり、それぞれグループとなって会話が始まった。 学生はどうしても一団となって、日本語で話す事が多い。 あの人綺麗だなぁなんて話をしていたら、士官が来て、それなら自己紹介して話しかけなきゃいかんぞ! と、人の尻を叩く。 ええい、ままよ行っちゃえ! とばかりに、声を掛けてみた。 こっちは酒のせいもあって美人の前でしどろもどろであったが、何とか、会話がつながった。 すると、「明日は土曜日だから、うちにいらっしゃい」とお誘いがあり、その提案に乗っかることにした。
翌日10時に車で迎えに来て頂き、自宅を訪問することとなった。ちょっとしたホームパーティを開く日だったらしい。
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まだ、時間もあり、車でハワイの(ヌウアウパリ?)に案内され、展望台の下に広がるすばらしい景観と体も飛ばされそうな風。ハワイを感じるすばらしいところでした。


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その後、ダイヤモンドヘッドが見える丘の上(パンチボール展望台)にも。

そして、自宅へと向かう。
アメリカでは一般的なんでしょうが、300坪以上の敷地に100坪の平屋建てといった広さで、庭は一面の芝生に覆われている家に着くと、親戚の人も来られて、すばらしい歓待を受けた。 飲み物は、庭のテーブルの横に大きなブリキのゴミバケツを置き、バドの6缶パックをいくつも入れ、その上に氷を20kgほど乗せて急冷! 何本でも飲んで良いよ!なんて。 バケツの蓋を取る、手を突っ込む、冷えたビールが出て来る。 アメリカらしさを実感。
家の中にはいると、絨毯は5cmほどの毛足があり、靴はすっぽり埋まってしまう。 リビングに入ると、中央に小振りのビリヤード台あった。 子供達と暫く遊んだが、酒のつまみにキムチが出てきた時にはちょっとびっくりしたネ。
そうこうしていると、時間は既に15時を過ぎている。 歓待を受けて感謝し、握手して別れの挨拶後、旦那さんの車で船まで送って頂いた。 遅ればせながら、一介の訓練生を歓待して頂き、B.Renaud海尉に感謝です。

あ、いけない、住所を書いた紙を無くしてしまった。

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