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2014/07/24

忙しい夏

忙しい3連休だった。
初日は、都市対抗野球の観戦。と言っても1回の裏で抜け出す。
応援に行くと、会社から交通費が出るので、それが目当てだったりして、、その脚で、サンバのエンサイオ(練習)へ行く。
これは外せない。何せ、浅草の衣装の配布があり、時間までに受け取りに行かないと、後々ややこしくて大変になる。で、ここも最後まで出ずに4時半で切り上げ、。
次は青山!何と洗練された街というか、雰囲気は私と全然あっていない、高級感ばかり目立つ。 当然コンビニなんて見あたらない。
花屋に入って、バラを選んで包んで貰った。 バイトの女の子だと思うが、まるで鈍くさくて、男性店員に変わって貰ってやっとリボンを結んでも貰う。
今日はS大後援会のOB友人達とのお誕生日会である。 だから、お誕生日となった女の人に花をプレゼント。
良いお店でした。
飲み放題で、バンバンワインを注いで貰って、すっかり酔ってしまった。
気が付くと家の前へ夜半に到着。
翌日は、防災訓練だとか、、、本当は飛びに行きたかった。 しかし、防災訓練をすっぽかすわけにも行かず、放水訓練などを行った。 そしてその後、自治防災隊(私はその隊員)の組織変更についての会議、ビール・寿司付き。
これでは、午後サンバチームの装飾の手伝いに出ようと思っても、行きがそがれちまう。
もっとも手伝いに出たら、豪雨にあったとかいう話だから、行かなくて正解??
近所への買い物だけですました。
3連休の最後は、横浜ベイサイドにいって、アシェのチームのビデオ撮り。仲間が踊っているのを見ているのも良いが、やはり阿波踊りと同じで、踊らにゃソンソンでしょうね。勝手に体が動くので、ビデオがぶれてしょうがない。
左手でビデオをとったが、右手は、おっちゃんの要望で、カメラ撮りした。 ズームだワイドだと変化を持たせたが、やはり、こういう時は、三脚がいるね。 アシェの最後は子供達と一緒にダンス。 これはまぁ、付けたしでしたが、ははは。
お昼になって、みんなと一緒に食事と思ったが、次の予定があって、浦安のディズニーの先まで行ってパレードの練習。 渋滞も考えてバイクで飛ばしていった。 バイク姿が、みんな格好良いと言うが、本当にそうかな?
ぶっ飛ばして帰ってきたら、夜の8時になっていた。 ふう。 当然のごとく1杯ビールを飲んだら、あることを思いだした。
月曜日だから、サンバのバテリア(楽器隊)のinfoメールを作らなきゃ!
結局メールを流せたのは水曜日の夕方。
忙しかったなぁ、、、いやいや、次の土曜日は湯河原のパレードはあるし、日曜日は鳥人間コンテストが滋賀県であるじゃないか。 とすると次ぎに飛べる日は8月3日までないじゃないか!!
パラグライダーも次のレベルが受かるのが先延ばしになっていく、、、、。

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2014/07/12

昔話 103 ブラスワーク

ブラスとは真鍮のことである。 亜鉛が20%以上入った銅合金であるが、配合によっては金のような光沢があり、装飾のために多くの場所に使われている。

日本丸にもかなりの装飾が施されており、手摺の端部、部屋のネームプレート、敷居、舵輪の中心などがある。 これらの真鍮は銅が含まれているので、潮風によって曇り、錆びてきます。1月もほっておくと、確実に曇っていて、時には緑青という銅特有の錆が発生します。

そこで、この真鍮をピカピカに光るほど綺麗にするのですが、ここで搭乗するのが、「ピカール」なる研磨剤、名前からしてすぐ想像できる製品名。このピカールの白い液体をちょっと振りかけ、乾いたウェス(布)で、ひたすら擦り続けると、鮮やかな光沢が戻ります。 もし錆が酷い時は、練り物タイプのピカールをつけて擦ります。 練り物の方は研磨剤のコンパウンドが入っているようで、効率よく錆を落としていきます。 このブラスワークは、大抵は一人で一カ所を受け持ち、30分ほど作業を続けます。 まぁ1時間も作業したら、そこら中でブーブー不平が出るでしょう。

作業となると辛いのですが、これが自分のためになると変わってきます。
材料は、タンツー(デッキ擦り洗い)の時に使う椰子の実のコア。 これを格納箱から取ってきて、ノコギリで適当な形に切り(大抵はハート型)、ヤスリを掛けて表面を綺麗にします。 乾燥した椰子の実のコアは、非常に硬くて、ちょっとやそっとで切れないので、鉄ノコギリやヤスリが必要です。 でも、それでは光沢が出ないので、練り型のピカールと布で、暇な時にセッセセッセと擦り続けます。 課業で机に向かっている時も片手で擦り、寝る時間を少し削っても擦り続けます。 彼女への愛が強いのか、ただ単なる暇つぶしかも知れませんが、出来上がった時には凄い濃い茶色の光沢で輝きます。

裏側にイニシャルかなんか入れ、紐を通す穴を開けて完成!

寝る前の「部屋飲み」の時に、みんなに見せびらかして ご満悦となります。
東京へ帰港した時に無駄にならなきゃいいが、、今回は長い航海ですからね。

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2014/07/08

ジャンプ記念日

早朝に起きる。そそくさと朝食を済ませ、弁当を詰めた後、車に乗る。
今日は天気の具合が不安定で、途中雨が降るかも知れないので、車にしたが、普通ならバイク。
高速道のインターチェンジはすぐ、約100kmを飛ばし、目的地近くのICを降りて緩やかな上り坂を30km、2時間弱の行程で目的地に到着。

今日からは、練習場所がちょっと離れたエリアに移る。
看板を見ると「テイクオフ地点:1000m、ランディング地点:700m」とあった。
そんな高低差はなかろうに、せいぜい200m、それにも満たず古代表示と思った。 それで、仰角とテイクオフ地点の幅を概測した。 仰角約25゜、広角約4゜と頭の中にメモった。

さて、受付を済ませ、トランシーバーを借りて、装備を車に詰め込む。そしてほぼ定員の人たちが乗り込んで向かった先は、山の上のテイクオフ地点。 正面は富士山が見え、裾野を一望に出来る絶景パノラマが広がっている。
まだ朝の内のため、風が微風で、飛びにくい状況。 また、このスクールの営業であるタンデム(二人乗り)の遊覧飛行を優先させたため、私の飛ぶタイミングはかなり後になってしまった。

10人以上のタンデムが終わった後、私の番となった。
グライダーを拡げ、ラインをチェックし、スタンバイが整った後、トランシーバーで連絡、風を見てグライダーを引く、空気でグライダーがふくらみ、重い荷物を背負うような感じである。グライダーが頭上にあがると、軽くなるので、位置を調整しつつ、目の前の崖に向かって走る。
足を出して、次に足を踏む場所がない、見えるのは崖っぷちと思った瞬間に体はふわりと宙に舞い、耳に入る風の音がスピード感をあおる。 体を支えるハーネスの中に尻を押し込み、座ることがすぐ出来た。 まだまだひよっこに羽が生えた程度の私ですから、山肌に沿って飛ぶというのは危険。広い着陸場の上までまっすぐ飛んでいく。 当然そこには上昇気流はないので、やんわりと降下していく。通り過ぎそうになったら右旋回して戻り、山に近づいたら、左旋回して折り返す。 暫くはこれの繰り返し。

10分には満たないと思うがかなり長い時間滞空した。 そして最後の着地であるが、高度差の目測が全然出来ない。 タイミングも大幅に遅れ、着地ポイントから30m以上離れている。 着地姿勢も良くなく、初回とはいえ、ちょっと不満足。それでも、飛ぶ回数を増やしていく度に、様になってくる。 どんより曇った七夕前日の日曜日、富士山は上空も曇って、よく見えなかったが、山の上から下界(麓)までガスも殆どかからず、爽快な飛行ができた。これはやっぱり癖になるなぁ。

帰りは、高速が30kmの拘束で大渋滞。 これだけは戴けない。 やっぱりバイクに乗って通うのが正解か? 7月5日から土日の割引も30%しか引かなくなったし、、、この遊び高くつくわ。
ところで、家に帰ってから、地図で離陸地点と着陸地点を図ると700m強の水平距離、すると、高低差は700*tan25゜≒300。 やっぱり看板通り、高低差300mあったんだ!

飛距離は延べ2500m近く、滞空時間も約10分、数字の蓋然性はあっている。 へっへっへ、今年から7月6日は私のジャンプ記念日である。

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2014/07/05

パラグライダーに嵌ってます。

パラグライダー、その極意?
パラグライダー操作を今のところの私の感覚で、、、

1.体にハーネスを取り付ける。
 両肩から腰回りに入るベルトの付いた、主たるハーネスを背負う。胸の前で、左右のベルトを留め、そして腿の内側から腰にベルトをバックルで留めて締める。

2.ヘルメットをかぶろう。
 ちょっと軽い自転車用の様なヘルメット。効果ははなはだ疑問であるが、多少はあるのだろう。

3.パラグライダーのベルトを体のハーネスと結ぶ。
 パラグライダーの下面には沢山のラインが付いているが、左右方向が同じラインにまとめられ、前後に5~6系統の区別が出来る。その一番前側が最外、一番後端が内側に来るようハーネスに取り付ける。

4.パラグライダーを後方にきちんと広げる。
 きれいにアーチ型に広げ、後端は内側になるようにする。
 翼の前端に空気の取り入れ口があり、一番手前のライン(Aラインorライザー)を引くことで立ち上がり、翼端まで空気が流れ込んで、翼の形状を作り上げる。
 中央部付近の揚力が必要であり、左右バランスが悪いと、片方の翼が上に上がって斜めになり、飛び立つことが出来ない。 必ず翼の中央に立つ。

5.ブレーキコードを両手に持って、ライザー(翼前端のライン)を指に掛ける。

6.前からの風で、ライザーを引いて翼を立ち上げ、前に踏み出す。
 3m/secぐらいがスムースに立ち上がる風速で、それ以上の時は立ち上がりが早いため、翼後端のブレースを引いて、翼が前方に行き過ぎないように押さえる。
体を揚力の中心になるよう、左右に移動して調整しながら、前方への速度が上がるよう走る。

7.翼が真上に来た時にライザーを放し、ブレーキコードのみを持って走る。
 翼があがると、ライザーも横から上の位置に来るので、持ち上げる感覚がなくなったら指から放す。 この時点では、翼は上にあり揚力が発生しているので、体は軽くなっている。このままだと、翼は慣性で前方に移動するが、そのままにしていると、前に行き過ぎて翼裏面への空気流入が止まり、翼は潰れてしまう。

8.翼が体重を支えると、足は地面を離れる。
 両手を万歳の形にすると、翼の形が整い、大きな揚力とスピード性能が得られる。 その力で浮き上がることになる。

9.ブレーキコードで左右の翼の揚力を調整しながら、方向を整える。
 翼後端のブレーキコードを引くとフラップを下げる形となり、抵抗となって、揚力も翼の前進力も少なくなるので、速度は落ち、高度も下がる。
 右に方向をとる時は右のコードを引いて翼を傾け、重心も右に移すとスムースな動きで転回する。

10.高度が下がって着地する時は、両方のコードを一番下まで引く。
 着地の際は、風上に向かって行き、衝撃に備えた姿勢で最後数mの高さでコードを一気に引く。
 着地した後は、風下に向き、パラグライダーを絞って整える。 風が強い時は、特に素早く行わないと体を持って行かれる。
こんなところが極意?

昨日、A級のライセンス証が届きました。
まだ先は長いですが、とりあえずのファーストステップは踏み出しました。

A級を言葉で表現すると、高いところから飛んで降りられる。
B級は、舞い降りると言ったところか、、。
パイロットと呼べるのはノービスからでしょう。
ノービスを言葉で表現するなら、空に舞い上がれるでしょうね。
更にその上となると、大空を駆けめぐると言う表現になるかと思う。

昔、NHKの「あなたのメロディ」?で
「あいつのハングライダー」と言う曲が年間最優秀を決めるコンテストにまで上がった。
その時から気になっていた、空への可能性。
陸に上がったカッパがとうとう空を目指してます。 とてもじゃないが宇宙は無理ですから。

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