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2014/03/09

ペナンへの小旅行 その3

3月1日9時に起きたのはよいが、食い物は冷蔵庫の中に、大量の卵とミネラルウォーター、牛乳、冷凍庫には鶏肉ソーセージと食パンがこれまた、大量にあった。 しかし野菜はなく、使えるのは塩、胡椒と各種スパイス、味の素であった。焼き肉のタレなんてのもあったが、私が欲しい味噌、醤油は見つからない。
腹が減った。食パンとコーヒーだけでは嫌だなと思っていたら、プロパンガスも切れた! 幸いお隣の主催者の一人からガスボンベを都合して貰い、事なきを得たが、もう少しでパンとコーヒーだけの惨めな食事になるところだった。 それでも、スクランブルエッグとソーセージだけの朝食はちと淋しい。 卵スープも付いたが、塩味だけじゃどうしようもないでしょうが? で、焼き肉のタレを数滴たらしてやった。 奇妙だがいける。
Break_f

あとはトースターでパンを焼き、ポットで沸かしたお湯でコーヒーを飲むが、時差ボケの正かみんなやる気なしの状態。

パレードの衣装を抱えたままでは、なかなか、観光地巡りとは行かないので、動き出したのは昼過ぎ、太陽は天高く登っている。 遅い昼食をパレード衣装の荷物抱えたままでは大変だから、Batu-Ferringhi へ行って、ホテルでゆったりしよう。 昨日とは別のすぐ隣のホテル(Rasa Sayang Resort & SPA) に入る。 この時点では、タクシーで先着している女性陣とはぐれていたが、Tさんが外で食べようと、中庭を希望してテーブルに着いたら、女性陣も同じところでテーブルについていた。
座って料理をオーダーすると、中華で時々お目にかかる煎餅のようなものが出てきた。 お通しかな?で、 ペナン・ホッキン・チャーと言う焼きそば?みたいな料理を注文。 勿論ビールも。支払いは、記録に残すためにカード払いにしたが、16%の税金を載せても1800円だから、現地の人には高いが、日本のレストランだと考えれば、そんな金額ぐらいか?
OtooshiChar

カード払いでもたついている間に、また、女性陣は先発、我々もバス(2.7RM)で出かける。 まずは Komtar へ。
ここの2Fで、初日のチェックリストに書いておきながら、詰め込まなかった着替えを買おうとする。 私にはなかなか見つけられなかったパンツをTさんが見つけてくれた。 OK! 何と3枚で10RMだから、1枚100円のパンツ。 なかなかどうして、しっかりした出来映えである。 Lのシールがついたサイズを買った。(ただ、夜シャワーを浴びて穿いてみると、何故かLサイズなのにキツイ! まるでSMサイズだ。ハハハ、 一応は納まったので、笑って誤魔化そう。サイズは当てにならない?)
それはさておき、そこからは時間がないので、タウンホールまでタクシー(12RM)で行く。
降りたらすぐ、こちらが日本人だと判ると大勢の子供達に囲まれた。 子供達は日本語勉強のクラブで学んでいるため、日本の名前、フリガナ、読み方をサインしてくれないかと言う。ああ良いよと言ったら、30人ほど、名前を書く羽目になった。
その後は、シンガポールから来た仲間のムハマンドさん5人と握手。 彼らが来てくれなければ、パレードの楽器隊が成り立たなかったので、非常に感謝している。 ただ当然ながら、名前を覚えきらない。
音合わせのリハーサルまで時間があったので、ちょいと近くのコーンウォリス砦を見学、、入ってすぐ判ったのは、ここが函館の五稜郭と同じ五角形の形状をしていること。 資料によれば、日本軍が戦争の時、シンガポールを陥落させ、親英国派の人達は日本軍が来る前に多くが逃げ出していたので、英国からほぼ無抵抗で占拠したと書かれている(その前に英国クダ王国と戦争をしてこの島を奪ったとは書かれていないか、見つからなかった)。 そのため、砦には傷跡もなく、綺麗な形状を保っている。
Fort_cwFort_out

Standby
リハーサルでは、みんなの音の出し方が違うので、とまどいを覚える。 勿論シンガポールの人達は、私たちの練習にも来ていない。バンコックのMさんもそうだ。 とりあえず、キメを合わせ、暫くバッカーダの練習をする。 廻りには物珍しさに大勢の人達が来ている。 ちゃっかり、我々を背景にスナップ写真を撮ったりしている。
リハ後は、テントで売っている地元のけったいな?料理をつまんでみる。 日本人の舌に合う味とは言えないが、甘み成分が多いのが特徴的で、暫く喰い道楽を楽しむ。
19時にスタート地点に集合スタンバイ。
Townhall
タウンホールと
公園の南側4車線の道をふさぎ、中央2車線を使ってのパレードであるが、長さ360mとちと短い。 ここを16分で歩く。 他の参加チームは自分たちの音源(PA、バテリア等)がなく、スタート地点に置かれた大音響スピーカーの音が頼り。 だから、パフォーマンスはスタート地点を最重要視し、他はザッと流すだけだから、観客もスタート地点に集中する。
0177Ushiro


さて、我々の出番が始まった。 小気味よいヘピニキのBOSSAから始まり、バッカーダに移って、ダンサーが踊り始めると、廻りではフラッシュがバチバチ! よほどサンバが新鮮なんでしょうね。 元々たいした隊列ではないが、左右の観客にアピール、楽しく叩いて回りました。 100mも進むと、人が少なくなるので、バシスタ一緒にツーショットに納まろうという人達が出てきて、、サービスサービス。 パレード終点では、警備の人達ともツーショット撮らせてる。

帰りは公園を北に回って、本部前で100mほどを最後のパレード。 廻りも暗くなってきたので、熱も入ったが、交通規制していないので、2台ほどバイクが横を抜けていった。
パレードが終わり、出口でフラッシュが光った。 こんな私でも被写体になるのか?と思ったネ。 でも、楽しいパレードでした。

パレード後の時間後利用して、夜の George Town をぶらつく、すると、イスラム系のお店ばかりが目立つ界隈に出た。 ちょっと怖い雰囲気を楽しみながらお店を覗いていく。 多くがイスラムのハラール食材を扱うお店、味噌醤油がないか聞いてみたが、やはり無いという。 野菜は葉物が見つからない。 玉葱は紫色した物ばかりで、小さな玉葱3個と大きなジャガイモを2個買った。 今夜の戦利品はこれだけ、、。

シンガポールから来たイスラムの5人とは食事が違うので、SWを含めた日本語を話せる人達で食事に出る。 パレード前にだいぶ食べたので、ここでは無難にシーフードスパゲッティとビールにしておく。
Seafoods

一時間半ほどの食事後、タクシーに乗って宿に着いたら、既に23時半。 それから、またビールを飲みながら、皆でパゴージだ。 シンガポールの人達はかなり陽気で、楽しい。 が、歳のせいか、疲れたので、早めに寝ることにした。 4時ぐらいまで、皆さん騒いでいたんじゃないかな? 好きだね~。

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