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2014/02/27

明日はペナンへ

明日の夜、マレーシアへ飛びます。
あ、今夜だ。
ペナンで開かれる祭に参加してきます。
勿論サンバですが、メンバーが少ない。
海外に休みを取っていくなど、たいがいにしろ!だろうな?
だから、各国からメンバーを寄せ集めて1チームにする。
日本からの参加の多くはダンサー、バテリアは数えない方が良いぐらい。
金曜日の朝から始まる英語生活、、、期待して楽しんできます。

では、行ってきます。

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2014/02/26

社会へ、どう貢献?

26年半前に就航したバージ(艀)であるが、長い就航の末、他社に売られることとなった。
タグボートに曳かれて行く姿は、まるでドナドナの歌を想わせる。
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明日はエンジンの付いたボートも引渡し、これで湾内の一つの営業が終わることになる。

1987年の事だからもう27年昔の事になるが、まだまだ湾内輸送に艀が多く使われる時代、この艀が建造された。
その時、この船5隻の設計から建造監督まで携わったので、売渡にはグッとくる物がある。
27年前の2月は設計を始めていた頃で、船底、貨物艙の構造の打ち合わせを造船所と始め、年度が替わってようやく骨格が固まったような次第。
実際に船体のブロックを作り始めたのは4月も終わる頃であった。
北海道の造船所であったので、1~2月は積雪で思うような工事が進まないが、7月の頃に梅雨はないので、夏場に船を造るのに遅れは生じないと、造船所はアピールしていた。
しかし、梅雨はなくても霧雨状の濃霧等があり、なかなか鉄板の塗装が進まないことが、実際の建造で判った。
そんな状態を知っても、既に注文した後であるので、工期を遅らせないよう塗装させる事にずいぶん気を遣った。
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仕事に気を遣っても、そこは北海道。美味しい物はたくさんある。 ある時は、造船所からの差し入れで、私の監督室に、浜茹でした毛蟹が10杯以上届いた。
毛蟹がこんなに美味しいとは思わなかった。何杯食べても飽きがこない。(まだ夏)。家に送りたいが、クール宅急便なんてない時代、一人で食べるしかなかった。

5隻のバージを同時に作ったのだが、途中でのトラブルや小さな設計変更で、各船とも微妙に違うところがある。
ハッチカバー(貨物艙の蓋)のかみ合いが悪かったり、上手くレールに乗らなかったりで、それらを修正する内に、差が出てくるのだ。
更に27年間のトラブル修理、改造で、くっきりと差が判る。
2年前までに2隻を売却、今回の3隻の国内売却で、我が社の艀は総ていなくなる。寂しい限りである。
売却先でスクラップにせず、艀として運用して頂ければうれしいが、鉄の重量だけで90tあり、スクラップにすれば、それだけでも儲かるはずなので、そうならないことを願っている。

明日はこれらの艀を押して運航していたボートが売却され、海外へ旅立ち、どこかの国で船としての残りの役目を果たすことになっている。
はっきりとは知らないが、たぶん東南アジアで曳きボートとして使われるのであろう。
この船の造船監督は行わなかったが、設計された能力からは、我々の船の使い方よりも別の細かな使い方の方が便利な船なので、有益性は高いと思う。

私はこの会社で、このような業務に携わったが、何を残せたか考えてしまう。
確かに、安く確実安全に品物をお客さんに届けたとは思うが、、、消費者みんなへの影響で、少しは生活が楽になったろうか?
直接、お客さん(消費者)の顔を見る事のない職業で、疑問は残る。
ただ、私自身は、海に触れながらの職業、大変楽しんできたことは否めないが、、ρ゛(^‥^=)~ .. =^_^=

ふと見ると、跳ね上げ橋が上がっている。
一日に1・2度しか開かない橋である、物珍しさに、暫し時を忘れた。
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2014/02/16

やっぱり、ここは豪雪地帯

バレンタインデーが明けた朝、家の北側では、また雪が落ちる音がする。
家の北側の屋根に、もっと大きな雪止めをすべきだったか.....
普通の雪止めでは止まらないのか、ずるっと雪が滑ったようだ。
南側の屋根は太陽光パネルを貼っているので、雪止めはなし、パネルを滑り終えた雪がベランダに山積みになる。
今回は、娘が気張って、ベランダを除雪したので、父はらくちんである。
雪の上に降った雨は雪を重くするので、除雪も大変。

外の様子を見に、玄関開けたら、凍り付いてしまった。
寒さではない。
お隣さんのカーポートの屋根がひしゃげている。 雪の重さに耐えきれず、めげている。
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曲げモーメントの座屈からすると、もうすこし柱に近い場所から曲がるかと思うが、梁の中に補強材が入っているのであろう。その補強材のなくなったところで、ポキッ!

幸い、まだうちのカーポートの屋根は保っている。大慌てで、補強の資材を入れて曲がるのを防げたが、これでは、まるで、豪雪地帯の状況ではないか?
雪のための部材は購入してあるが、廻りの家で、そんな仕様のカーポートは見ていないので、取り付けるのは過剰かな?と悩んで、まだ取り付けていなかった。
暖かくなって、天気が良くなったら、恥ずかしがらずに取り付けられる。
ただ、床のコンクリートを削る作業がおっくうなだけだから、今年は暇もあるし、取付ようと思う。

夕方、娘が出かけるというので、車で送っていった。
家の車庫から大通りまで出るのが大変で、湿った雪が意外と堅く、前進と後進を繰り返して操作する必要があった。
電動モーターのハイブリッド車ならではの芸当だが、小さなレバーを動かすだけで切り替えられるので、意外と前後進の切り替えが楽。 昔なら、クラッチとアクセル、そしてシフトレバーを動かす動作。どれをとっても楽ではなかったのに。

(国道)246という小田原の方と渋谷をつなぐ幹線道路があるが、西行き方面は東名高速が通行禁止と言うこともあり、大渋滞!反対車線を10㎞ほど走行したが、動いている車はほとんど見受けられない。完全な交通麻痺状態。
貨物車が多かったが、皆さんご苦労様です。 帰りは、一般道をジグザグに走って帰りました、です、はぃ =^_^=。

一夜明けた朝、空はピーカン、暖かくなりそう=^_^=
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2014/02/11

なんや、ここは、豪雪地帯

今日も千葉では雪が舞っているそうだ。
土曜日の雪は凄かった。
朝起きたら吹雪!スキーでも、こんなに吹雪いていたら、ゲレンデに出たくなくなる。
電車も止まるかも知れない。関東地方で、全面運行停止とは考えていないけど、それを名目の理由にサンバの総合練習をお休みした。 だって、片道2時間たっぷりはかかる距離だから、、。
案の定、新幹線の遅れや、私鉄の遅れ、快速電車の運休など、続々と情報が入ってくる。
雪が降りしきる中、暖房を絶やさないために、ストーブに石油を満タンに入れてみると、ポリタンクは空となった。買わなくっちゃ、と思うが、外は吹雪。 ポリタンクは車の中に置きっぱにした。
暖かい部屋でごろんちゃんしていると、仕事先の娘から、迎えに来られるかとの問い合わせが、家内の携帯に入った。
何でも出かけ先の場所も吹雪で、上司の課長と一緒に帰るそうだが、電車が余り動いていない。
頼られたら、ここぞ出番の父としては、"OK、何処でもOK!"と返事。 家内と二人で迎えに出ることとした。
ただ、外は猛吹雪、スキーウェアを引っ張り出すのに、時間がかかってしまった。

その間にどんどん道路状況は悪くなっていく、 家の前の雪は30cmほど積もっている。
せっかく取り付けているスタッドレスタイヤの威力を発揮すべく、薄暗くなり始めた雪道を快調にとばしたいのだが、いかんせん、ノーマルタイヤで頑張る人もいるので、思うようにスピードが出せない。
そして、ノロノロ運転でたどり着いたO急SO駅、娘と一緒に降りてきた課長というと、見るからに管理職っぽい35過ぎのヤサ男。部下の親である私の図体を見てちょっとビクついた?
"支度まで送りますよ"と声を掛け、車に乗ってもらったが、あとで娘に "ちゃんと敬語使ってよ" としかられた、。 こういう場合の会話は家内に任せて、父親は運転に専念。

その課長の自宅まで2kmほど、ただし、最後の200mは、車の通行のない30cm以上の深雪である。 すすすーっと進んでいくと、ご自宅前に奥様がお出迎え。 膝まで雪に埋もれてご挨拶(私は車から降りなかったが、、)
そそくさと帰ろうとアクセルを少し踏むが前進しない。
20cmほどゆっくりバックして、静かに前進、そのまま、ゆっくり深雪の路地を大きくゆっくり回って帰路につきました。

え、その時、前に行けなくなったらどうするかって?
勿論、今まで走ってきた道をバックで帰るだけですので、無理はしていないですよ。
帰り道、娘がブツクサ言っていたが、上司には、"父なら雪道慣れてるので、絶対大丈夫!"と言っていたそうだ。 だから、ブツクサ言っている割には、バックミラーに映る娘の顔が微笑んでいた。
だけど、前に身を乗り出していたから、バックミラーには、後が良く映ってなかった。
サイドミラーも雪で見えづらく、車線変更など、随分気を遣いましたネ。

雪道は、アクセルはゆっくり、ブレーキもゆっくり、車間距離を空けるのがコツかな?

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昔話 96 復路へ

ニューヨークでの帆船パレード参加が一つの目的であったから、その目的は果たしたといえるが、本来の目的もある。 それに日本は地球の反対側にあるわけだから、ここでの長居は無用。そろそろ帰る時が来た。
それもそのはず、何せもう遊ぶお金がない。そこで、初めての試み、海外通話をする。

Operator:"Hello?"
Me:"Can I do oversea correct call?"
O:"Please tell me where,"
M:"Japan, The number is 5...."
.......
O:"Who is the number?"
M:"My mother"
O:"Miss or Mrs.?"
(え?そんなこと聞いてくるの?)
M:"Mrs. of course"
O:"OK. wait a moment please"
........
O:"Please"
(あ、繋がった)
「もしもし、オレだけど、今ニューヨーク」
「元気かぃ?」
「うん、元気だよ。悪いけど金がなくなったから送ってくれない?」
........

なんとまぁ、今にして思えば、せっかくの海外通話、それもコレクトコールなのに用件だけの短い会話。
母としては、もっと長く話したがっただろうが、私は無心しているのだし、通話料金が高いからとそそくさと通話を切ってしまった。人の気持ちが分からないガキであった。
電話をしたら、無性に帰りたくなりました。
一昨日前の夜に、友人が久しくなった超大会社社長の御曹司が案内してくれたハンバーガー屋、美味しいというけれど、やはり、パンは私の口には合わない。
トッピングが自由だというので、タマネギを沢山入れて、ケチャップ、マスタードをしっかり掛けたけど、ピンと来ない。
そんなことも影響しているのかも。
そして、翌朝出港。
到着の時の派手なパレード、歓迎とは全く逆で、見送りの見物人も百人そこそこ。出港作業で、あちこちのロープを束ねたり、整理していたりしながらハドソン川を見ても、見送る船はなし。
その時、気がつきました、見送ってくれる人影を、、、右正横になった時、我が船も別れの挨拶で汽笛を吹鳴。
感動に浸っていると、、、「コラッ、ぼやっとしてるんじゃない、怪我するぞ!」と士官の声。
さて、帰りの航海、気合いを入れていこう!
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2014/02/01

瞬間移動か?

いつも通う通勤電車。
眠い時には、ドアかなんかにもたれてウトウトするのだが、面白い本を読んでいると眠気など出てこない。
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読んでいるのは、SFもののスペースオペラ、1冊1,100円 厚さ2.5cm。読み始めて2日目である。
朝、イヤホンステレオをセットし、夜の練習用の楽器を左、弁当箱の入った鞄を右にかけ、駅まで歩く。改札を抜けた時から、左に小説を持って二宮金次郎!
雑踏のY駅で乗り換え、次はKw駅で会社の送迎バスに乗り換える、いつものパターン。
楽器と鞄は網棚に載せ、しっかり読書パターンにはいる。
途中のT駅でドアが開き、次はKw駅で乗り越さないようにと思っていた。
小説に目を振り向け、次ぎに振り返った時は、何故かKw駅に着いていた。
目を移した一瞬のうちに次の駅に着いているなんて、瞬間移動!

そんなことを一瞬思い浮かべたが、あ、オレ降りるんだ!
鞄に手を伸ばした時には、ドアは閉まりかけ、、、、、。
ちゃらら~ん。

次のKm駅はちょっと距離があり、、そこから折り返すと、バスの時間に間に合わないんじゃないかと気をもむ。
ホームに降りたら、隣のホームに多くの人が並んでいる。 だが、このホームは同じ方向へ行く始発電車まちで、階段を上がって降りた向こう側の ガラガラなホームが元に戻るホーム。 電車が早く来ないとバスに乗り遅れる、、気持ちは焦るが、電車は来ない。
目的のKw駅に戻ったのは乗り越して10分以上経過。
そもそも、バスの待ち合わせに15分ほど時間に余裕をとって、早く行っていたので、何とかバスにはセーフ。
面白い本を読む時は乗り越しに気をつけなきゃな。
座っていて降りる駅を乗り越したことは何度もあるが、立っていて乗り越したのはこれが初めてでした。
ほんと面白い本は怖い、気をつけていてもこれだから、メッチャ気をつけよう。
ちなみにこの本。その日の夜中に読破! 次の本が待ち遠しい。

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