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2013/12/08

観た~な~!

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金曜日、英国最高の巨匠、待望の大回顧展!なんて言うから、金曜日のレッスンにいくかどうか迷いつつ上野へ行ってきた。東京都美術館での絵画展である。今月18日まで東京で展示され、次は神戸で展示されるらしい。 観たい方はどうぞ、、、

仕事が終わってから行ったものだから、上野公園は日がとっぷりと暮れ、人もまばら。 美術館は久しぶりに入るので、ちょっと勝手が違った。 無料のロッカーが暫く見つからず、ちょっと帰り客の取り出した後をすぐ狙って何とか確保、思い鞄を放り込んで、後で戻ってくる百円玉を入れて、大分手軽になった。

館内を巡って行ったが、私の目には惹かれる絵が数枚しかない。もっと多くの帆船の絵があると思っていたのだが、期待はずれである。 でも、波を描くのは上手い。 自分で見て書いたであろう絵は当然写実的であるが、想像で書いたはずのトラファルガー海戦の絵は疑問符がいっぱい付く。 この写真の絵は2隻の拿捕船と言うが、1隻は判るがもう1隻はどれかが判らない。 きっとその当時、誰かから聞いたのであろう、隻数は言わなくても良かったのでは?
また、波の状況と帆の状況では、多分この状況は想像の産物と思う。まぁ、kじょれは良しとしよう。

風景画が多く、 ほとんどの絵のコントラストがぼやけているよう。 絵の脇の説明書きを読んでも、意味の分からない絵が多かったな。 表現すると、まるでお化けの一言。
「観たーなー」
そう、ターナー展であった。
お後がよろしいようで、=^_^=

結局レッスンには間に合わず、来週には行こうかな?

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コメント

今年のお正月、メットを見に都美へ行ったとき、
同行していた長女がチラシを見て、
この企画展、会期の記載がない、と申しておりました。
お正月明けから神戸市博物館で開催されます。
ターナーは画材の名称になるほどポピュラーですが、
にけねこ的には意識が低かったです。
府中市美術館までターナー展を見に行きましたが、
にけ母は、絵よりも
美術館のおかれている環境に感激しておりました。
氏は帆船の絵を期待して行かれたのですね。
にけねこは何にも期待せず、ただ見るだけ(笑)。

投稿: にけねこ | 2013/12/19 22時14分

そうそう、この絵のポスターがあったから、帆船の絵が観たくなっちゃいました。
映画館と同じくらいの入場料を取るのに、あまりにもアッと言うまでしたね。 にけちゃんの言うとおり期待せずにただ見るだけが良いのかも知れないね。 私もタダ見が一番なんだけど、別の意味で=^_^=

投稿: Samson♪ | 2013/12/20 12時57分

氏は船の専門家でいらしゃいますから、
絵の中に矛盾を見いだされたのです。
絵は画家の好きなように描かれるものですから
こう描かなければならないといったルールは
ございません。
矛盾だらけの代表がシュールレアリズム、
超現実主義なんぞでございまして、
ありえない世界が
そこには展開されておりますです、ハイ。
逆が超写実ですが、
画家の創造物であることにはなんら変わり御座いません。

投稿: にけねこ | 2013/12/21 00時02分

停泊している船は、十分スケッチ出来るので、矛盾はないだろうと思い、戦闘中は、想像と実際に遭遇された人からの話で描いていると思います。
この展覧会に興味を持ったのは、先日被災にあった石巻に行った時、サンセバスチャン号だったかな?復元した船、展示してあった模型船を見て、こんなところに帆を張るはずがない、ここは違うと言う矛盾を感じていて、それを確かめたかったのが一つの理由です。
今回の展覧で、自分の考えが正しいと確信を得たのが、成果ですね。

投稿: Samson♪ | 2013/12/22 11時30分

ターナーは英国の人なので、海や船に対する思い入れは強いと思います。今回の目玉になっているこの作品が世に出たときは氏のご指摘通り、“二隻”も“拿捕”も題名にはついていなかったようです。
風景画といえど見たまま描かれているとは限らず、知らない人間はその風景画どおりの景色を見られると思いがちですね。氏のお話でやっぱり絵は画家の想像と創造の産物なんだと今更ながらに思いました。にけねこは風景画であっても見ていてその絵が正確かどうかなんて全然考えたことがないので…。
絵はそうですが、復元された模型が違うというのはどういうことでしょ?。模型であるかぎり、正確さが要求されると思うのですが…。中途半端な知識の持ち主なら信じてしまうかも。

投稿: にけねこ | 2013/12/23 21時04分

にけねこ>この絵は2隻の拿捕船とありますが、1隻しか拿捕船がいないように見える。右側の船の国旗が上下2枚ある船が拿捕された船で、後の船は多分その護衛船と思います。
2隻の拿捕船が同時に入港することはあり得そうもないこと。この点も疑問に思ったことです。
それといくら模型だからと言って、正確に表している訳じゃないと思いました。あり得ない位置での補助帆などは想像の産物。ロープの配置もずさんで、こんな位置だと操船し辛く、下手すると逆風時、マストが折れてしまいそうなものもありました。
この絵で判ったのは、スプリットスルのヤード位置が私の推測通りの配置で、どっかで見た模型じゃなかったこと。難しいこと言ってすいませんね=^_^=

投稿: Samson♪ | 2013/12/25 20時30分

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