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2013/10/15

昔話 94 パレード

Parade
翌5日はまだ祭典が続き、我々はブロードウェイをパレード。 服は略装ではなく夏制服のピンカートン(白詰襟)、だから午前中とはいえ、7月の晴れた天気の中では暑い。 沿道からはシュレッダーの紙くずが舞って、TVでよく見るパレード光景がそのまま。感慨深く、一時間のパレードをして、シティホールに到着。整列して市長のスピーチを聞きます。実は誰が喋っているのか、何を喋っているのか、全く理解出来ていない。訛っているのか、私の耳が悪いのか、それとも私の英語はダメなのか、、。
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1時間足らずの式典でしたが、ずっと立っているのはかったるいです。 やはり、旗手をやらなくて良かったかな?だって、写真写りは国旗が邪魔でよく写らない。(笑
解散後は、そのまま上陸休暇なので、友人とマンハッタン散歩。 マンハッタンは碁盤の目のようになったアベニューAve.とストリートSt.が番号表示で交差しているので、41St.の西の端と頭に入れて歩けばよい。そこから外れた南のたった一つ直角に交差していないのがブロードウェイ。それが5Ave.と交差したところが、あのマジソンスクエア。 TifanyWinston

この辺りは流石に人通りが多いです。映画に出てくるのと同じような入り口のミュージカルの劇場がたくさんあります。 路上では、小さなテーブルの上にコップを3個伏せて、赤いボールが入ったコップを当てさせる賭け事をやっています。見ていてすぐ判るので、客が1ドル賭けると当たり、それを払います。 私も賭けたくなりましたが、危ないことには関わるなと言われていますので、ぐっと我慢。 だが見ていた数分後、お巡りさんが近づいてきました。
すると、それに気づいた賭け事師はテーブルなどをさっと片づけ、小脇に抱えると脱兎のごとく逃げ出しました。どういう訳か賭けていた客も大急ぎで逃げ出していきました。
考えてみるに、お客はサクラで、イカサマを仕掛けていたに違いないと結論づけました。
夜のマンハッタン、怪しげなところに近づくと恐ろしいと言うことを肝に銘じ、ブロードウェイの夜に触れただけで、ちょっと早めに帰船することにしました。

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コメント

うわ、それってほんとうにこわいですね。
知らないと身ぐるみはがれちゃいますね、きっと…
冬のダブルも素敵ですが、夏の白もなかなかいい。
にけねこが九州の友人を訪ねるとき、彼女が同窓の学生でちょうど帰省する子がいるからと道案内をたのんでくれました。阪九フェリーがもう少しで小倉に着くという頃、その人とともう一人同級生は白の制服に着替えました。
帽子もかぶって靴も白のピカピカ。
そこから博多駅までにけねこを連れて行ってくれて友人に引き合わせると彼らは一礼して去っていきました。
ご両親は立派な我が子を誇らしく思われたでしょうね。

投稿: にけねこ | 2013/11/19 19時46分

良いでしょう?
私もこのピンカチは好きです。何処に行っても映える制服。この時の写真は大事にとっています。
略服はまだありますが、今も大学にこの制服残っているかな?

投稿: Samson♪ | 2013/11/20 01時42分

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