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2012/09/01

「ソ」

「ソ」[---・] 相当経過

物質の元の素が元素と小学校で教えられ、そのうち、元素は陽子と電子、中間子から出来ている。そしてパイ中間子があるわ、ニュートリノやら、何やらの素粒子でできているだの、ついには、最後の素粒子が見つかったとのニュースも流れてきました。
しかし私ら凡人にはよう判らん。
ウランに中性子を当てると、中性子が次々にポンポン飛び出して、ネプツニウム、プルトニウムに元素が変わるって??、ほんでもって、中性子の数が少なくなっても、原子番号が増えるって、、どうして増えんねん、元素がくっつき会うと化合物になるというが、これもよく判らない。
先日もNa2SiF6(ケイフッ化ナトリウム)という訳の分からんもので事故があった。事故の内容は、
Xさんがよく顔を出す、余所の事務所に立ち寄った。そこには誰かさんのお土産があると機器及んでいたためである。
机の上には、26g入りの赤い小袋が9袋あった。 口に入れてみたが、何ともおかしいので、吐き出したが、それでも気分が悪く救急車に乗った。
そのままXさんは夜遅く、帰らぬ旅路に出ることになった。
この化合物は、耐火凝固遅延剤とか言うものであるが、劇薬。 何でそんなものを机の上にビニール袋に入れて、おっぽっといたのかも不明だし、何で口にしたのかもよく判っていない。
惜しむらくは、最後に苦かったのか甘かったのか教えて欲しい、、なんて言うのは不謹慎かも知れないが、毒として注意するためにも聞きたい。
さて、同じNa塩であるグルタミン酸ナトリウムは、旨味の成分といわれ、これを商品名、社名にしてしまった「味の素」世界中で使われているので、ボロ儲けの感じがあります。
味の素はサトウキビから取った糖分に酵素を加えて作ります。 何でラム酒にせんのか、飲んべえなら疑問にも思いますが、料理が美味しくなれば、良いのでしょう。
この旨味ですが、旨味には上限があって、一定量以上は味の変化がないそうです。それどころか中華料理店症候群(CRS)なんて症状が現れることがあるそうです。
中華料理店から出てきた人が、とたんに気分が悪くなったりしたため、このような名前が付いたそうです。確かに中華料理屋ではよく使いますからね。
もっとも、このCRSの原因が本当に旨味調味料だったのかどうかは賛否両論の検証データがあり、どちらともいえない状態です。
昆布から出しをとるという手間がいらずに便利なものですが、やはり天然の動植物からとったものが一番です。
古い話ですが、ある娘のお母さんは、どうぞといって漬け物を出してくれましたが、パラパラと味の素を雪のようにかけたではありませんか!
その味の素を振り払っても、まだじゃりじゃりする漬け物を、本当は苦虫をつぶした顔を無理矢理笑顔に変えて食べた勇気、褒めてやって下さいませんか?

→詰まらぬ事で、もめたくないと思う勇気を与えてくれた味の素の「素」でした。 (もと)じゃなくて(す)と読んでね

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