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2012/09/26

「ノ」


[・・--] 乃木東郷 

「野」というと、イメージは田舎、それも私には、畑とか田圃のように開墾された土地、半世紀前!のイメージです。
今回はそのあたりの話ですが、食前、食後の30分以内はこの先を読まれないほうが良いと思われます。
遊びの道具が無く、生木の枝を折ってチャンバラをしていた頃、畑のそばには野ツボがあって、そのツボにはまるという惨事が偶にあった。私の記憶には1回しかなく、その伝文では、片足とか、下半身とかのレベルではまったと言うことである。その惨事の後は、川へ直行。で、どんなに洗っても、被害はしばらく鼻について離れないそうです。
私どもが「野ツボ」と呼んでいた代物は、野菜への各種栄養素を備蓄・発酵させるツボで、それは、大抵は大きな素焼きの壺に入っていて、溢さないように、地面に埋めてあった。中身はもう強烈な臭いを発する液体である。つまり、人の排泄物であり、普通はフタが被せてあるのですが、偶にはフタがないものもある。
汲み取ったすぐ後では、肥料として強過ぎて、そのまま撒くと弱い苗などは枯れてしまうので、1~2年寝かせ、十分発酵させてから撒くのです。この期間寝かせることを、腐らせると農家の人は言うが、××が腐るとはなんかピンとは来ないですが、臭いが変わってくると言います。私はあまり嗅ぎたくもないですがね。
もう一つ「野」で連想するのが、野ぐ△。これは山の中でしても野▽そ。
そして、子供の頃には、トイレの後始末には、新聞紙が一般的で、大抵のトイレには、新聞紙を8分割ぐらいの大きさ(ほぼA4サイズ)に切って、隅に千枚通しで紐を通したものが吊されていた。
山遊びには新聞紙の様なものを持って出ない。ハンカチすら持たないガキだから、野▽△の後始末は、、、、
トイレの落書きにあるように「神に見放された時は自らの手でウンを掴め」と行くか、「藁にもすがる」とか、でも、下手な植物で処理すると、かぶれたりするので、自宅までそのままというパターンが多かったですね。

→どうも強烈な臭いが伝わってきそうな「野」でした。

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コメント

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携帯からすると、

投稿: サムソン | 2012/10/02 19時10分

淡路島の野山を駆け回っていたにけちゃん。
野つぼ... 、
ありましたね。
くれぐれもはまらないようにと言われてました。

投稿: にけちゃん | 2012/10/16 18時47分

にけちゃん<やっぱ、淡路島にもありましたか。
美味しい野菜には肥やしが欠かせませんからね。

投稿: Samson♪ | 2012/10/20 01時32分

にけねこの嫁ぎ先は農家でございます。
たまに義理ママが汲んでいらっしゃいました。
やっぱり... よくキクそうです。
寄生虫の関係で使用を控えるように...
しかし汲み出した後のそこいら中に漂う
田舎の香水は威力バツグン。
でも、排泄物を地に戻し、
とても直接口に出来ないものが、
再び生まれ変わって我々の命の源になる、
この世の営みは素晴らしい。

投稿: にけちゃん | 2012/10/27 09時03分

にけちゃん<
窒素・リン酸・カリウム これが、畑の三大栄養素。
そう習いました、
窒素は尿素から、リン酸は骨のCaと燐Pとの化合物、カリウムはどっから?
ま、どうでもいいか=^_^=
肥やしって大切だね。

投稿: Samson♪ | 2012/10/28 08時17分

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