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2012/09/17

「ラ」


[・・・] ラムネ

「らせん階段」の様に平仮名で書かれる「螺」、普通はめったにお目にかかれないが、仕事の関係で知った会社に螺の字のついた社名が結構ある。 ネジ(螺子)となると、呼び方が「ら」出なくなるが、この螺子にはよくお目にかかる。
螺子は二つ以上のものをくっつけるために使うものですが、その種類たるや、用途に合わせて千差万別、数限りなくあるわけですから、それを作るメーカーも数限りない。社名に螺子が入っていても不思議じゃないですね。
私が最初に螺子に出会ったのは、ほんの小さな餓鬼の頃、白いξ湯気ξがもうもうと立ち上がる中、黒っぽい一本の太い螺子がまっすぐ上に伸び、回転するたびに下になった板を押しつけてゆく。
板の下では袋から汗のように流れ出る白い汁。
一度ではもの足らず、二度も押し込んで、大きな桶に汁を溜めます。 熱いうちにかき混ぜて、魔法の透明な汁を加えると、たちまちのうちに白から乳白色に変わって、固まってゆきます。
兄が丼を差し出すと、母がそこに固まりかかったものを入れてくれます。
これに醤油を少しかけると、メッチャ美味しい半熟卵のような豆腐です。
だから、「何喰ったらそんなに大きくなれるの?」と聞かれた時にはいつも「豆腐ですョ」と笑って答えてます。
アレは、そこそこ我が家を支えた強い螺子でした。
今は、その大親方のような大きな螺子に悩んでいます。
と言うのも、せっかく買ったナットが螺子(ボルト)に嵌っていかないせいで、大問題。
寸法を測っても嵌るはずなのに、嵌らない。
たかがナットと言う無かれ、このナットのお値段、ベンツが一台買える値段なのだ。
旦那には、どうすることも I can ナット 状態。

ξ→ これは螺旋状ξに落ち込んでいく旦那を描いているの「螺」
はだかの「裸」を期待したあなた、、、次回をお楽しみに、、、


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