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2012/06/10

梅雨入りとはつゆ知らず?

うそうそ。happy01
梅酒と言うと氷砂糖。
何で角砂糖や、白砂糖、三温糖、黒糖じゃダメなんだろう。
疑問を抱きつつ氷砂糖。ひょっとして、糖度の濃度が徐々に変化するのが良いのかな?
必ず梅の上に載っけてから、焼酎を注ぎますからネ。00

一ヶ月ほどで、氷砂糖は底に落ちる。
そして、氷砂糖が完全に溶けた時、梅は中間に浮かぶ、

その次はブラウン運動なんだろうな、液体内の濃度が均一に近くなると、梅は一番上に、または底に逆戻り。 ま、この辺は梅への浸透度と比重の関係だから何とも言えないが、
本では6ヶ月ほどで梅を取り除けとある。
私は粘って、1年近くほっておく、、、すると、澱が出てくるが、そこまでしみこんだ梅は美味しいぞ、梅酒も味濃くなってるし、ネ。

梅を取り出す時、澱をそっと分離させ、外に出してやると、残りは琥珀色の梅酒。
コッテリとした甘さと梅の薫りがたまらない味となる。
生憎、旦那は甘いのがあまり好きでない。  (^▽^) ハッハッハ

私としては、こちらが本番。

それは梅干し。11

35゚の焼酎でしっかり洗い、瀬戸の粗塩で漬け込む。
色梅酢がしっかり上がってきたら、こっちの物。
土用干しが楽しみの次の行程に進めます。
今日は赤紫蘇が売り切れていたので、紫蘇揉みはこの次だなぁ。

梅の蔕取り、紫蘇の葉つみ取り、この辺りが手間のかかる作業です。
夏、汗をかいた時に食べるこの梅干しが、最高に美味い。
冬、素っ気ない焼酎に入れる梅干しが、次の一杯を呼ぶ。
ソルビン酸?、ソルビットK?、蜂蜜?、甘味料?
そんな下手物が入った梅干しは、食えませんから、、

ほのかな薫りの梅、早春の彩りで、目を楽しませ、初夏から華やかな実りをいただける、梅。
「東風吹かばにおい起こせよ梅の花、主無しとて春な忘れそ」だったかな。
古文は嫌いだったけど、この詩は好きです。

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コメント

D-ソルビトールは人工甘味料として
ハイソルビトーとかいう商品名で販売されてますよね。
確かに甘いですが、
舌にのせると冷感があり、
紅茶などに入れても溶けにくい。
また苦味もあります。
医薬品の場合、利尿剤としてメニエルの人などに処方されます。
古くなりすぎた梅干し、
塩抜きしてから少し蜂蜜を入れて煮ました。
焼酎との取り合わせは抜群のようですね。(^_^)

投稿: にけねこ | 2012/06/14 06時54分

にけねこ<へぇ、そういった名前なんだ。
甘味料としても使える、、苦みがある。
きっとそれだ、冷感、どうも人工物という感じがするわけだ。

投稿: Samson♪ | 2012/06/15 22時41分

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