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2012/06/13

「ワ」

「ワ」[-・-] ワーという

「わ」の項目で書けるのは、和食がらみでしょうね。 私の殆どの朝食は、ご飯と焼き魚、それとお味噌汁ですが(#^.^#)。 
和食以外にも料理はありますね、、、例えば米国(韓国では「美国」と発音です)、この国は牛肉文化で、ステーキが美味いのですが、あの国を30年以上前に旅行してきた食いしん坊が、"5日目には、リトルトーキョーで味噌ラーメンを食べなければ気が狂っていたョ"と言うぐらい食事に飽きる。また英国は粗食で、その食いしん坊の姪っ子がホームステイした時、朝食にレタスだけが出てきたそうな。
海を挟んだフランスは、やたらとクリームっぽい料理が出てくる。それに食べる順番まで決めつけられたんでは、たまった物じゃない。あの脇に並んだナイフとフォークを見ると、思わず、番号ふっておいてくれと言い出したくなる。あの押しつけがましいマナーが味を下げていると思うね。(単位ミルク嫌いかも?)
山を越えるとイタリア、スペインの料理となる。 地中海独特で、美味しいのだが、何で、やたらめったらオリーブオイルを使うのかな? 
ドイツとなると、アイスバインという豚足とザワークラウトが思い浮かぶが、両方ともビールのつまみとしては良いけれど、、概して、ヨーロッパの料理については、私の評価は低いですね。
東欧では、ロシアのボルシチが美味いと思うが、これは料理する人の味付け次第でしょうね。
南へ下がって、中近東辺りだったっけ?シシカバブという肉の串焼き。ブラジルでは、シュハスコか?ま、牛肉使っているから美味いのは間違いない。 韓国のプルコギもこのてに入るかな?
インドでは、やはりカレーですが、これも人によって、スパイスの調合が違い、味も色々なんでしょうね。
とすると、和食に対抗して手強いのは、中国でしょう。何せ中国四千年の歴史とか言って、"机以外の四本足はみんな食材だ"そうで、何でも食べちゃう文化。それ以外にも食材は色々あるが、特に中国の小麦粉の食文化が凄い。麺やら、餃子、饅頭など、かなりの美味しい文化ができあがっている。
この麺文化を迎え撃つのは、讃岐うどんか日本のラーメンかね?
さてはて、いったいどこの料理が一番なのだろう?

「和・洋・中」料理の美味しさには、色々なご意見はあるでしょうが、世界中のどんな料理を合わせても、答えは和でしょうね。
なぜなら、合わせる(足し算)の答えは「和」だからね。 わかったかな?=^_^=

→加減乗除、和差積商の「和」でした。

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2012/06/10

「ヲ」

「ヲ」[・---] 和尚焼香

「を」は、目的語が必ずくっついてくる助詞ですね。
目的語、助詞、××詞...高校時代の あの苦い思い出がよみがえります。 英語じゃないアレ。
何で「古文」なんかやんなキャいけないの?
"春はあけぼの、ようよう白くなりゆくはえぎわ?..." 頭はもう真っ白。
"夏は夜"、冷えたビールが旨い...、"秋は夕暮れ"、この旦那はたそがれ間近、冬は何だったっけ?
ともかく、大嫌いなのだ。 当然、入試には古文がないところを選ぶ、、文系の人が数式を嫌うように、私には古文が珍文漢文(ちんぷんかんぷん)なのだ。 そしてこの素養のないオヤジが一人出来た。(笑
そんな私に、つい先日高校の同窓会の知らせが届いた。 題して"還暦同窓会"
案内のメールには、ご丁寧にあの時代の先生の名前が書いてある。 名前と共に思い出す顔と担当科目。
一部の先生は苦い苦い顔、概して良い思い出は残ってないですね。 何しろテストの点数は悪かった。 試験成績表には、40点以下だと赤いアンダーラインが引かれる。 この赤い線を「赤座布団(あかざぶとん)」といって、再試験の対象者である。 私が落ちこぼれとはいっても、2~3本。 でも配られる時、遠目にもわかる。 恥ずかしい思いで席に着く。 堅い椅子の上の座布団は座り心地が良いが、この赤い座布団だけは居心地が悪いのだ。
あの頃の思い出を蘇らそうと思うのだが、この会の開催日が問題。 福島の温泉街を楽しく練り歩く翌日なのだ。
音信不通となって久しい友人と顔を合わせて "俺は生きとるで" とご挨拶する方が優先なのだが(同窓会名簿にはこの世にいないことになっているので)、福島とスケジュールを合わせるのは、、、
バスの往復では、当然間に合わない。 新幹線でとんぼ返りして行くと、懐の具合が間に合わない。 ふむ、どうしたものか、、。 こういう時のための貯金であるが、少ない貯金はドル建てで、もっか大幅に目減り中。 
宝くじ頼みも、今までの最高額が二万円、それも肖像画が聖徳太子の時代、、、悲しいかな、私も相当お金に円がないようですわ。

→もっと金「を」でした。

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梅雨入りとはつゆ知らず?

うそうそ。happy01
梅酒と言うと氷砂糖。
何で角砂糖や、白砂糖、三温糖、黒糖じゃダメなんだろう。
疑問を抱きつつ氷砂糖。ひょっとして、糖度の濃度が徐々に変化するのが良いのかな?
必ず梅の上に載っけてから、焼酎を注ぎますからネ。00

一ヶ月ほどで、氷砂糖は底に落ちる。
そして、氷砂糖が完全に溶けた時、梅は中間に浮かぶ、

その次はブラウン運動なんだろうな、液体内の濃度が均一に近くなると、梅は一番上に、または底に逆戻り。 ま、この辺は梅への浸透度と比重の関係だから何とも言えないが、
本では6ヶ月ほどで梅を取り除けとある。
私は粘って、1年近くほっておく、、、すると、澱が出てくるが、そこまでしみこんだ梅は美味しいぞ、梅酒も味濃くなってるし、ネ。

梅を取り出す時、澱をそっと分離させ、外に出してやると、残りは琥珀色の梅酒。
コッテリとした甘さと梅の薫りがたまらない味となる。
生憎、旦那は甘いのがあまり好きでない。  (^▽^) ハッハッハ

私としては、こちらが本番。

それは梅干し。11

35゚の焼酎でしっかり洗い、瀬戸の粗塩で漬け込む。
色梅酢がしっかり上がってきたら、こっちの物。
土用干しが楽しみの次の行程に進めます。
今日は赤紫蘇が売り切れていたので、紫蘇揉みはこの次だなぁ。

梅の蔕取り、紫蘇の葉つみ取り、この辺りが手間のかかる作業です。
夏、汗をかいた時に食べるこの梅干しが、最高に美味い。
冬、素っ気ない焼酎に入れる梅干しが、次の一杯を呼ぶ。
ソルビン酸?、ソルビットK?、蜂蜜?、甘味料?
そんな下手物が入った梅干しは、食えませんから、、

ほのかな薫りの梅、早春の彩りで、目を楽しませ、初夏から華やかな実りをいただける、梅。
「東風吹かばにおい起こせよ梅の花、主無しとて春な忘れそ」だったかな。
古文は嫌いだったけど、この詩は好きです。

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2012/06/06

「ル」

「ル」[-・--・] ルール了承か

「一縷の望み」という言葉がありますね。 この「縷」は細い糸、糸筋と言った意味で、意味は一本の細い糸にすがる事ですが、この言葉から、芥川龍之介の「くもの糸」を思い出します。
カンダタという名前の男が、生前に蜘蛛を助けたことから、お釈迦様が地獄にいるカンダタめがけて蜘蛛の糸を垂らし、天国まで登ってこられるようにした。 カンダタは喜んで登り始めた。 すると、その蜘蛛の糸に気がついた他の亡者達が、カンダタを追って登り始めた。
これに気がついたカンダタは、「これはオレの糸だ!」と他の亡者達に向かって叫んだ。 その途端、糸はカンダタのすぐ上でプツンと切れ、カンダタ含め、皆また地獄へ墜ちてしまうという話である。
この話でチョッと変に思うのは、まず、主人公の名前、、どう考えても日本人らしくない。外国の人と想定している? Wikipedia では、難しい漢字が当てられていた。ふ~む whom
また、お釈迦様自ら蜘蛛の糸を垂らしたと言うことは、登ってくるまでずっと待っているつもりだったのだろうか? 天国と地獄では何万里も離れているというからには、何年も何十年もお釈迦様がジッとしてるわけ?
それに、実際蜘蛛の糸ほど細い糸だと、掴めないんじゃないかな? 地獄を表現した絵巻物では針の山などがあるから、重力はやはり1G程と思う。 摩擦力がたくさん働いたとしても、細い糸に体重がかかれば、スパッと切れてしまうに違いない。 大体、握れないロープは片方の足に巻き付けて、尺取り虫のように登るのが普通。
カンダタが墜ちる話をしてても、この話にはオチがこないので、似たようで現実的な昔話を一つ。
港にしっかりした岸壁がなかった頃のお話。 当然の事ながら、外国との貿易では、大きな船が港に来るが、深さのある岸壁が少なかったので、沖に船を止めて、小舟に貨物を積み降ろしたりしていた。
この貨物の積み降しに従事していた人たち(沖仲仕というのは死語に近い)は、大きな船(本船という)と何隻もの小舟(はしけ)との間を行き来していたが、時には本船の船べりの高低差が異常に大きいことがあり、普通でも5m程はあった。 その時代、エレベーターは当然なく、もっぱら使われていたのは、一本のロープ。 縄ばしごもあるにはあったが、ロープ一本の方が持ち運びに便利。 途中に握りやすいようにコブなんか作ると、巻き取りに面倒で嵩張る。 状況はまるで「くもの糸」である。 一人ずつしか上れないので、順番に上がり降りする。 さて、ここで問題が発生する。 お昼休みの昼食は大きな本船上にまとめて用意され、広い海を眺めながら休憩を取るのだが、このロープを登れないヤツ(勿論半人前)がいると、そいつは飯にありつけない! 
そんな困った人たちにも救いの手はある。 沖で働く人たちのために、小さな舟で昼ご飯やうどんを売りに来る移動売店船が回ってくるのである。 そこで、「今日、オレはうどんが食いたかったんだ!」とうそぶく。 
当然足元見られているので、「へい、お待ち~」と不味いうどんを市価の倍くらいで差し出す。
そりゃ、揺れる小舟だから、熱いうどんなんか出る訳ない。 それに、うどんに限らず どの食い物も、味が妙に塩っぽいんですよ。 =^_^=

→「縷」でした。

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