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2012/04/08

「ハ」

ハ[-・・・](ハーモニカ)
「伊藤」「路上歩行」は日本語なのに、この「ハーモニカ」は敵性言葉?で、戦時中もこの言葉でモールスを覚えたかどうかはちょっと疑問だが、元海軍中尉の指導はこれでした。

「は」と効いて思い出すのが歯医者。虫歯を削る時のウィ~ンという音と響きがとても気持ちよくありません。
歯のエナメル質表面をミュータンス菌によって蝕まれ、一度蝕まれると加速度的に進行していく虫歯。
元々は、赤ちゃんの口の中には、存在しないミュータンス菌であるが、大人との接触、特に離乳食事に柔らかく噛み砕いたものを赤ちゃんに与えることで、感染していく様です。
その後、大人になって、歯の根本まで侵蝕されると、最終的には抜歯、義歯などの処置が執られます。
この時点で慌てても、もう遅く、すでに歯抜けの状態になって、満足に歯が噛めないですね。
となると、次は通常入れ歯ですが、最近はインプラントですね。 一時は、人造サファイヤを使用していましたが、今はチタンを骨の中に埋め込んでいます。
インプラントの方法は、抜いたすぐ後はその部分に骨組織がないため、骨が再生されてくる間の数ヶ月間、じっと待つことになります。 そしてふさがった肉を再度切り、ここからは、ほぼ大工仕事。ドリルで穴を空け、ねじ山切りの道具の一つのタップを立てず、ネジ状の土台を穴に沿って無理矢理回しながら、押し込んでいきます。
定位置で止めた後、一ヶ月以上待つと周辺の骨が形成されて土台と骨の間が詰まって来ます、そこの中心に向かって、メスを入れ、ねじ切りの制度を確かめる。 これで土木工事を終了。
現状では、土台の頂部に空いた穴にご飯類が詰まりやすいですので、気を付けましょう。この上に中間金具を入れて、この金具と土台の間は、ネジで固定して外れないようにします。 最終的に、義歯を被せる時は、接着のため、セメントで固めてしまいます。 おぅ、正に大工仕事。 でもその後は、自分の歯のように物が噛めるようになります。 素晴らしい。
この工事、土木工事が10ちょっと、金具が4ちょっと、偽歯は10以上の諭吉ですから、一本当たりは30諭吉以上!
皆さん、食後、夜の歯磨きは大事ですよ。

→「歯」でした。

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コメント

幼い頃から歯医者は概ね従兄弟が主治医です。
他所の歯医者は信用できません(笑)。
保険の範囲で、と言うと嫌な顔をする医師、
直ぐに抜歯を勧める医師、は特に。
にけねこ的には専門が根幹治療の分野の医師を好き。
にけねこ母は歯科衛生士、
『孫を虫歯にするべからず』
とうるさかったので、今のところ娘は二人とも虫歯ゼロです。
インプラントには専門家の間でも賛否両論あるようですが、
適している人とそうでない人がいるんでしょうね。
自前の歯に勝るものはないので正しい歯磨を、
と思っています。

投稿: にけねこ | 2012/04/10 12時51分

にけねこ<そりゃ、自前が一番良いですね。金もかからないし、、、親の遺伝かどうか知らないですが、私の歯はどうも虫歯になりやすい。
インプラントのおかげで、食を楽しく出来ています。

投稿: Samson♪ | 2012/04/14 10時06分

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