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2011/12/23

長い「L」の話


L(りま)[・-・・]

見ての通り(ココでは見えへんけど)、私ゃ、ちと背が高い。
もちろん生まれた時は、皆さんと同じ大きさ約3kg、頭の直径も12cm位(スゴッ、生んでくれた亡き母に感謝)で、今は17cm位になってるかな?背も4倍に伸びて、服は"L"サイズ。
ここで、"L"サイズの想定は175cm位までだから、私の場合は"LL"サイズとしたいのだが、日本の"LL"とか"3L"という仕様は、横に広がるばかりで、背の高さへの配慮がない。 やっと、最近、横へのサイズ対応に"XL"と言うサイズが出てきたが、"LL"のサイズが背の高い方向へは向かっていってないように思う。 バスの屋根の手摺りや、家の中で鴨居に頭をぶつけるなどの悩みの上に服のサイズの悩み、(ただ自分の背のアピール?)、、、、
と、話がそれてる。

音の高さの基本となる振動数λは、波長L(Length)と音速υの間で、υ=λ×Lの関係がある。ギターやバイオリンのような弦楽器を思い浮かべて下さい。
フレット押さえて、弦の長さを短くすると、弦の振動する波長Lも小さくなり、音速が変わらないので、振動数(音の高さ)は大きくなる(音は高くなる)。
管楽器ではどうだろう? もちろん管の長さで振動する音の波長が決まってくる。
トロンボーンなんか、チューブの長さを調節してますね。→判りやすい!
では、トランペットやホルンはどうか?
よく見ると、3本のピストンを指で押してますね。 ピストンを押すと、それぞれ、半音1個、2個、3個分の長さが増えるようになってます。 つまり、押せば長さが増えるのだから、音は「ドレミファソ..」と上がっていくのではなく、「ソファミレド.....」というようにだんだん音が下がってくる。
ただ、これだけだと、全部合わせても、半音6個分で、1オクターブにはならない。
そこで、音が出せる人なら判るが、マウスピースを強く息を吹いてやると、急に高い音が出る。 これは管全体の中に節が出来、その部分が振動しない支点となるためです。 丁度ギターの弦を軽く押さえて鳴らすと、オクターブ高い音が出るようなもの。 節と節の間の長さが小さくなるので、音が高くなるのです。
ただ、管楽器の反対側は大きな穴で、節が出来ないので、オクターブではなく、五度高くなる。 
五度と言えば、半音7個分。 おぉ素晴らしい!さっきの半音6個があれば、半音1個ずつの音階が出せる!
さすが昔の人は考えてるわ。こんな仕組みを考えた人に「エール」を送りたい。
ちょっと、長い「L」でした。作者にもエールを!
(本当はAールでなく、Bールを) 笑;


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コメント

パソコンのキー、
Lはあんまりたたかないなぁー。
スペリオパイプを思い出しました。
プラスチックの簡素な楽器ながら
なかなかのスグレモノ。
半音調整するには指で穴を半分塞ぐ方法と、
他の穴を塞ぐ方法を教わりました。
にけっ娘たちはスペリオパイプとは言わず…、
リコーダって言ってたかな?
呼び名が違うだけ?
にけっ娘その2はフルート担当でしたが、
ニャーリー高校時代の憧れの君は、
吹奏楽班でトロンボーンを担当。
見ているだけで幸せでした。(^^ゞ

投稿: ニャーリー | 2011/12/24 06時31分

ニャーリー<息子はトランペットを吹いていましたが、いつも隣の女の子にソロパート取られていましたね。
争う気がないんでしょうが、、ね
高校時代の可愛い子が、バイオリンを弾いていました、アレ格好良かったですわ。

投稿: Samson♪ | 2011/12/25 23時33分

今回の合唱はオペラからだったのですが、
やはりアイーダトランペットはいい!

我が家のフルート、
十ん万も出して買ったのに…、
(でもペットはもっと高価ですよね!)
今頃カビ生えてんちゃう~ん?

投稿: ニャーリー | 2011/12/26 22時31分

ニャーリー<うちののフルートは、目がとびそうな値段!
トランペットなど目じゃないですよ。
今度はスルド買っちゃおうかな...

投稿: Samson♪ | 2011/12/26 23時49分

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