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2011/12/25

こんなん「M」じゃねぇ話


M(マイク)[--]

SかMかと問われると、「私ぁSじゃないから、Mかな、、、どM?」 いーえ、Lならオーケー、、、Tシャツの話ですわ。

ところで、音楽の重要な要素に「和音」がある。 長調のMajor(メジャー)と短調のMinor(マイナー)、その他にもたくさん和音があるが、全部はやりきれない(本当は知らない)ので、ハ長調を例にしよう。
ハ長調と言えば、「ドミソ」の和音だね? そういう様に、頭から学校で習ってきた。
何で和音なの?
音の高さは、倍の音の高さがオクターブで、それを半音ずつ12個に区切っている。
半音毎の音の上がりかたは一定だとすると、その上がりかたを「r」すると、最初の音から12回「r」をかけてやると2倍になるわけだから、上がりかた「r」は、2の12乗根だから、2^(1/12)を×Lで計算すると、1.0594630......となる。
ドとミの間は、半音4個分だから、ドの音の1.2599倍、ドとソの間は、ドの音の1.4983倍、
おやおやおや、大雑把に言うと、1.25倍と1.5倍。 なんか共鳴しそうな倍数じゃないですか! だから、聞いていて落ち着く音なんですね。 これが和音の素なんでしょうね。
短調は「ラドミ」のように、ラとドの間が半音少ない3個分だから、ラの音の1.1892倍、ラとミの間は、長調と同じ7個分で1.4983倍、これも大雑把に見れば、1.2倍と1.5倍。
やはり共鳴しそう。
ここまで、音の高さの違いを、半音何個分かで表してきているが、「L」でも少し書きましたが、音楽で勉強したように、ある音と比較してどれだけ音がずれているかを「度」で表している。 同じ音は一度、半音高い時は短二度、1音高い時は長二度、、、と表している。 長調の場合はそれぞれ、長三度に短三度離れていて、短調の場合は、順序が逆で、短三度に長三度離れている。 ドとソの間は完全五度離れています。 ではドとシの間は、七度離れていて、ドの音からは 1.7818(≒1.75)倍である。
ピンと来ましたね? ある和音に七度の音を加えた物が「7th」! セブンスコードである。
そして、素となる音のコードに小さく 7 を付けて、表します。 短調(マイナー)には m を付けます。
長調? それは皆さんご存じですね。
メジャーには何も付けない、これを、目じゃない!と言うよぅ~ =^_^=

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コメント

氏は音楽をお好きなのですね。
ハンドルネームにも♪をつけていらっしゃいますよね。

手の小さなニャーリーには押さえづらいコードも多くて…。
ネックの太いクラシックギターで、
友達から最初に教わったのが
“小さな日記”でございました。

NHK教育のギター教室の
オープニングの綺麗な曲、
今でも覚えております。(^^)♪

投稿: ニャーリー | 2011/12/31 07時27分

ニャーリー<確かに音楽好きですが、それは誰しもに言える事だと思います。
聞くだけか、聞き続けるか、いっそ演奏しようか? そんなところに差違が出てくるんでしょう。クラシックも良いですが、最近はサンバとラテンのリズムに惹かれています。

ギターも、手が大きいせいか、コードを押さえる時に特に苦労したことはないですね。

投稿: Samson♪ | 2011/12/31 16時14分

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