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2011/12/31

「O」違いの話

O(Oscar オスカー)[---]

救難信号で有名な「SOS」、あの「タイタニック号」が氷山にぶつかり、危機に陥った時に発信されたのが、無線電信では最初と聞いている。 SOSの意味は、Save Our Soul とした方が、ドラマチックですが、Save Our ship かな? タイタニックが沈む6年も前に国際会議で採択されているから、要は、簡単に連打できるという方が先に意味があったと思いますね。 緯度経度も打電していると思うが、最後はこの連打でしょう。 無線があまり発達していない時代で、船に通信士が乗り組んでいた頃の話(30年位前まで)。今は音声で、「メイデイ、メイデイ」と連呼します(パンパンパンも使います)。
遠洋では、音声が届かないので、未だ、無線電信の利用がありますが、自動で船位と船名などを打ち出すようになっています。 無理して、トトトツーツーツートトトと打たなくても良いです。
モールスで打つと言っても、タイプライターで紙面に打ったのでは、O(オー)なのか0(ゼロ)なのかよく判らない。.....ところでタイプライターって死語?うちの屋根裏で一台眠っています。モールスでは(---)と(-----)で大違い。 もっと分かり難いのが、小文字のLと数字の1、私のタイプライターでは区別が付かなかった。
コンピューター上では当然区別されますが、その昔、キーパンチャーという職業の人が、手書きの文字をカードに打ち込んで、コンピューターが読み取れるようにしてくれていた。
キーを叩いて、読取のカードにパンチ穴を開けていくので、こう呼ばれていたのだ。
カードの打ち間違いは、プログラムが暴走するので、間違えないように、「おー」の時は文字の上にバーを引き、「ゼロ」の時は「φ」の様に斜めに線を引いていた。
学生時代のコンピューター実習では、簡単なプログラムを書いて、それを実行し、プログラムが上手く実行できると、単位がもらえた。
キーパンチャーの費用は大学持ちだが、上カードの費用は学生負担で、一枚5円。
そして課題は皆同じで、プログラムも似たような物。
すると、
最初のカードに学籍番号と名前をマジックで書き、次のカードにプログラム名をレム文で打ち込む。 次のカードから最後までは、、、、、
出来る奴のプログラム部分を借りて提出、一枚目に先生の認印をもらって、課題をクリア。
提出までの時間が長ければ、その次の学生が、、、同じように、、何せ紙代がもったいないので、エコである。 2千円前後は浮いただろうな。
そのころの学生寮の食事が3食で300円の時代である。
この手段は、生活のための救いの手であった。 おー my Got! <文法的には、"O" I got. ( money )でしょうか? >

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コメント

ニャーリーが子供の頃、
近くにタイピスト学院というのがございました。
実家にも“オリベッティ レッテラブラック”
がありました。
ニャーリー達が練習していたのですが、
既に処分されてしまったようでございます。

投稿: ニャーリー | 2011/12/31 03時00分

ニャーリー<うちの屋根裏には、電動のタイプライターが眠っています。
入社したてのボーナスを頭に、月賦で買いました。 それで、必死にタイプ打ってたものだから、PCのキーボードも、他の人より早くブラインドタッチが出来てますが、アレもいい加減にゴミにして出さないとなぁ。

投稿: Samson♪ | 2011/12/31 15時59分

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