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2011/12/18

どこでいつ付いた「J」話


やっと10番目の文字(じゅりえっと)[・---]

我々の住む日本、呼び方は「Nippon」である。 切手にもローマ字読みで表記してある。
しかしながら、隣の韓国では (いるぼん)、中国では 日本 (りーべん)、では、何処で「J」がついて「Japan」になったんだろう?
元々は中国という大国に対して、自分たちの国をこう呼んだ「ひのもとのくに」。
中国に宛てた手紙に「日のいずる国より、日の没する国へ」と書いて すごい反感を食らった話は有名ですね。
太陽(日)が東から昇るから、その日の本の国である。 これより東には、国がない! (オーストラリアや、ニュージーランドなどの南の国は無視しましょう) だから、ひのもとの国で良いんだよね。
こんな日本(にほん)をマルコポーロは東方見聞録でSypangu(フランス語読み)と紹介した。ヨーロッパから外に出てもいないのに、「見聞録」を書くというのも不思議ですがね。
歴史の教科書では、ジパングと紹介したと書いてあるが、本当に「ジ」と発音してただろうか?
その頃の発音を聞いていて、こうだったと言える人は、何処にも生きていないし。レコード盤もあるわけない。
これは私の想像だが、「いっぽん」と発音してたんじゃないだろうか? それを表記上、どこかで頭に「J」を付けたんじゃなかろうか?
ともあれ、私としては気にいらんJ。
南のシルクロードを通った言葉は、ヨーロッパからぐるっと回って北を通り、ロシア語では、Яапония。でもこれはJapanからきた造語のようで、Яапонский(やぽんすきー)「日本の~」で使われるのをよく耳にする。
自国の呼び名がこんなにも旅をする間に最初の発音から離れてしまった国は少ないでしょう。
こんなかけ離れた発音でも許す国、方やビルマと呼ばせないミャンマーなどいろいろですが、あの大国も支那(china)とは呼ばれず、中国(つんぐぉ)と呼んで欲しいと思うのだが、、、、
ああぁ、ひのもとのくには、何処に言っちゃうん? or 行っちゃうん? 

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コメント

基本的にボン、とかパンみたいな発音がくっついていますね。
我々日本人だって、
ニッポンという人もいれば
ニホンという人も。
日の出づる…と申しましても、
地球は丸いのでございます。
ヨーロッパから見れば
日本は偶然発見されたみたいなもの?
もともとその存在も知られていなかった、
ってことですかー?

投稿: ニャーリー | 2011/12/20 20時00分

にけちゃん<日本から見れば、ヨーロッパもアフリカも似たようなものですね。どっちがどっちを発見したという事でなく、お互い「初めまして」の関係なのでしょう。

投稿: Samson♪ | 2011/12/20 23時32分

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