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2008/03/20

A・C・クラーク氏逝く

18日にA・C・クラーク氏が亡くなったそうだ。

イギリス人ながら、セイロンに居を構え、長く、科学、SF界で活躍されていた人。 ニュースでは、「2001年宇宙の旅」を引き合いに出していた記事が多かったが、地球同期軌道の利用方法を最初に提唱した人だと言うことはあまり知られていない。 この軌道はクラーク軌道と呼称しようという動きもあった位ですから。 

日本では「静止衛星軌道」と呼ばれている。 が、静止しているわけではないですが、静止,,,,,,,,思考停止、パニッパニ、パニッパニ、パニパニパニクッパ!

A・C・クラーク、ハインライン、E・スミス、V・ヴォークト、、、、、いろんな有名な作家の名前が浮かんできますが、私をSF小説に引き込んだ人達ですネ。 最近は、ドイツの週刊SFの連続もの「ペリーローダンシリーズ」を30年以上読んでいる。 向こうでのやっと14年分、死ぬまでに読み切れる保証は絶対無い、今のペースの発刊ではドイツの週刊ペースに対してその半分以下だから追いつけない。 ハハハ。 追いつくには、ドイツ語を覚えなければ、絶対無理です。 ア~レ メンシェン!

クラーク氏の提唱する軌道エレベーターは百年以上先の事でしょうが、一つずつ、SFで想像していたことが現実になっていく、素晴らしいことです。 そんな夢を見る氏のご冥福を祈ります。 

 

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コメント

“2001年宇宙の旅”
は…、結構最近見ました、二度。
二度見た、と申しますのは、
一度目はさっぱり
わけわからんかったからなのでございます。
で、二度見たから理解できたか、というと…
やはりほとんどちんぷんかんぷんでした。
で、未だに原作を読んでおりません。
あれはスタンリー・キューブリック監督の解釈におうところが大きいのかな、と…。
今から40年前に製作された映画ですよね、
すでに2001年を過ぎてしまい、
残念ながら現実は映画に
大きく後れているようでございます。

投稿: にけねこ | 2008/03/22 23時04分

にけねこ<まだ愛知県にいた時「2001年宇宙の旅」封切りを待ち遠しく、しっかりと見ました。
だから、最初と最後の映画の場面はまだ記憶に残っています。 宇宙船コンピューターのハルが停止する様。 あれは今で言うAIですね。 まだ完全なAIは出来ていないですが、もう出来ているのかも? 何しろ凄かったが、意味が分からなかった、、、ハハハ。
確かあのころ、スタンリー・カブリック監督とかかれていたはず。 
それから、あの時のポスターを持っていたらと、悔やまれる。

投稿: Samson♪ | 2008/03/23 00時32分

カブリック、ですか、
ニャ~るほど。

題名だけは覚えております。
まだにけねこが中学生の頃で
SFに夢中の男子がたくさんいました。
でもにけねこはさっぱり興味がわかなかったのでございます。
数年前に初めて見た時、
HALの殺人シーン、最初わけわかんなかったです。
何やってんの、死んじゃうじゃん、
とか思って見ておりました。
冒頭近くの骨が飛ぶシーンでは
自分が何の映画を見ていたのか
一瞬わからなくなりました。
不思議な板状のものがキーポイントのようでございますね。
特殊な靴で歩くシーンやボールペンの動きが印象的でございました。
あのあたりがクラーク氏、なのかな、
という気が致します。
実にお粗末な感想で、申し訳ございません。

投稿: にけねこ | 2008/03/23 17時27分

にけねこ<原始人から現代人。 それから進化して、コンピューターに取って代わられる。 いえいえ、人はそこまでバカじゃないですよ。
しかし、少しでも堕落して気を抜くと人類は終わる。
文明一辺倒じゃなく、警鐘を鳴らしていると思います。
それが作者の意図かと思います。 監督は違うかも知れないけどね。

投稿: Samson♪ | 2008/03/24 22時58分

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