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2008/03/03

海は広いな大きいな♪それでもぶつけるか?

あまり最近の話題に迎合したくないのだが、今日の事故を聞くと激怒したい。
イージス艦が漁船と衝突。
なだしおの時もだったが、民間との考え方が甚だしい。
民間では、基本は「危険な状態に陥らないこと」

つまり、漁船団がきたら、大きく避ける。
相手の方が小回りがきくので、向こうが避けてくれればいいと言う考えは捨て、大きく迂回する。
すると普通は、自分を認めた相手のことを考えて それに強調した動作が取れる。

しかし、衝突まで5分となったら、冷静な判断は出来ない。
お互い相手が信じられなくなるからだ。
それまでに何らかの行動を起こしている船は、こちらを視認していることであるから、「あ、うん」の呼吸が取れるんです。

タイムリミットを切ると、後は右に行くか左に行くか、確率は1/2です。
向こうの意志が掴めないと、アーメン。
基本的にスクリューの逆転は誰もやらないです。
やったら、ぶつからなくても、機関長から大きな苦情が来る。 また、船の進行方向を制御できなくなるからだ。

忠告:ぶつかりそうに見えるようだったら、救命胴衣を早くつけよう。
(それは、相手の船の見える方角が変わらない時)

今回の「あたご」はぶつかるのがアタボ~。

外国の港(ベトナム?)で船尾をぶつけるなんざ、愚の骨頂。
護衛艦はミサイルのボタンは押せても、普通に船の操縦は出来ないことを露呈したね。  愛媛県の漁業練習船を、米軍の潜水艦が沈めてしまったけど、あれも、同じ事象。

確かに国防には優秀でしょうが、人としてどうだかね。

今、普通の会社では、社会的責任を痛感し、コンプライアンス違反をするな、隠すな、正直に、、、、、。 心に真っ直ぐ、、、、

Go ahead as our mind's will.

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船って何だろう」カテゴリの記事

コメント

飛行機にもニアミスがありますね。
あんなに広いのになんで?

えひめ丸の事故の時、
にけねこは、
昔、TSから元気にハガキや手紙をくれた友人のことを思い出しました。
よく無事に帰ってきてくれたこと、
とつくづく思いました。

航行する船には陸と同じように
交通ルールがあるんですよね。
にけねこにはよくわからないけれど
海で船に乗っている人たちは
陸で自動車を運転している人よりもっと厳しい訓練を受けているように思えるのです。
でも、やっぱり、事故は起きてしまう。

TO ERROR IS HUMAN.
医療現場でも同じ、日々痛感しています。
きちんと正しく情報開示して、今後につなげてほしい。
まとまらないコメで申し訳ございません。

投稿: にけねこ | 2008/03/05 20時05分

まずは、言葉の違いから、、、
「運転」は、自動車、電車などに使い、「操縦」は飛行機、船舶に使います。
何故だろう?道路やレールなど、進行する道が決められているから「運転」で、方向性が自由なものが「操縦」だと思う運ですが、間違ってるかな?
例えば奥様が旦那を「操縦」する。
旦那は掘っておくと何処行くか判りませんからね。 だから、「運転」出来ないです。
あはは、例が良すぎたかな?

先日「チームバチスタの栄光」の映画を見ました。
あれは、Errorじゃ無かったけど、日本医療は特に密室の中で行われるので、もっと公開して欲しいですね。
最近は、良く傷病の具合を説明してくれるようになりましたが、昔はあまりなかったですね。
医者にもよるんですがね。。。。hospital

投稿: Samson♪ | 2008/03/05 23時36分

インフォームドコンセントですね。
今は当たり前になりました。
でもその内容は、医師個人の裁量に負う部分が大きい
とでも申しますか、
本当に、医者による、と思います。

運転と操縦ですがにけねこも以前から
違いについて考えたことがあります。
旦那様は奥様を運転して、
奥さまは旦那様を操縦するような気がいたします。


なんでかわからないけど
やはり奥さまという人種は旦那様に比して
決まった所にいらっしゃることが
多いからでございましょうか?

また明石海峡で3隻の漁船?が衝突したとか。
明石海峡は潮の流れが速いです。
かじ取りが困難なのでしょうか?

操舵、という言葉がありますね。
Samson家で家事を、
いえ、舵をとっていらっしゃるのはどーなーた?


投稿: にけねこ | 2008/03/06 20時30分

うちは家計が火の車の火事ですから、、、、(@-o-@)
舵なんか無いですよ。家事ばっかりです。
あ、答えになってない?
亭主元気で留守が良いと言うのが普通みたいで、家事も舵もうちでは、、、、、ですね。

明石海峡の事故は、潮流を調べていないけれど、事故の様子から逆潮、潮の強さを読み切れなかった外国船が潮に押し戻されたのではないかと思ったが。ぶつけた順序が2番目の船と右後ろの船の衝突が先、舵を右に切って避けることが出来なかったと思います。エンジンを止めると、操縦できなくなるので、それも出来なかった。 もちろん、左からきた船に対して進路を保持する義務があるので、進路、速力など判断を間違った船が原因と思います。(返事が固すぎる?)

投稿: Samson♪ | 2008/03/07 06時30分

Samson氏のようにお料理をしてくれる旦那様が家にいてくれるのは、
きっと奥さまのご自慢でございます。
亭主元気でそばにいて!なのでございます。

catにけねこは旦那様がお刺身を作ってくれるのなら、
テーブルにお皿とたまりを用意して、
パソコンでもいじりながら待つのでございます。
意地でも自分ではfish触らないのでございます。

だってー、せっかくしてくれる、っつーなら、
して貰った方が楽なのでございます。bleah
catにけねこは、したら損、くらいに思っている…(笑)。

さて、お魚といえば、
潮流の早い明石海峡を思い出します。
祖母が、明石海峡で遭難したら、あっという間に流される、
と言っていたのを思い出します。
戦前、にけねこの遠縁の者が乗った船が沈みました。
遺体はあがらなかったそうです。

shadowSamson氏の解説、
にけねこが完璧に理解しきれているかどうかは疑問ですが、
どうにもならない状況が目の前に迫ってくるような、
そんな気が致しました。
もちろんそうなるまでに何とかすべきでしょうが、
事故が起きる時、というのはそういうものなのでしょうね。

にけねこが淡路島の富島港と本土の明石港を結ぶ連絡船に乗っていた時に、
どーんと大きな音がして船が大きく揺れました。
coldsweats02にけねこたちが乗っていた船に、横から他の船がぶつかったのでした。
富島港内での出来事でスピードも出ていなかったので大事には至りませんでした。
にけねこがまだ子猫だった頃の話ですが怖かった!
ゆっくりなのになんでぶつかるの?って思いました。
ゆっくりだけど、質量が大きいから運動エネルギーは大きくなる…。
イーイコールニブンノイチエムヴイノジジョウ…think
まして海の上、人が立ち止まるようにはとまれません。


投稿: にけねこ | 2008/03/07 19時45分

にけねこ<うちの会社の役員にも、「船のブレーキは何処?」と聞く輩がいるそうだ。
ウィンカーもなければ、ブレーキランプもない。
それに加えて休日もない。
これを知らない役員は鼻持ちならない。

衝突は慣性の問題、または感性の問題ですね。
E=1/2・m・V^2 はご理解頂いているので、感性の方の説明。

車の衝突では1秒位前に衝突が予想でき、既に避けられないと判りますよね。
その時の相手との距離は、遠くても20m位ですかね。
船の場合、その10~50倍の距離ですね。
すると、時間的には、車の時が1秒とすると、船は10~50秒と考えて良いかな?(飛行機には当てはまりませんが)
人の神経の伝達速度は60m/秒でしたっけ?
意外と合致するんですね~~。
これを私は「感性速度」と考えています。
にゃはは♪_( ̄▽ ̄)ノ彡☆/////ばん!

論文でも書こうか?

投稿: Samson♪ | 2008/03/08 08時44分

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