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2007/11/01

昔話 27 海の変化

神戸から船に乗って東京に着いた~♪
なんて曲が昔ありましたね。
東京に着くその前のお話し。
その頃、神戸では日本丸・海王丸ぐらいじゃないとQ突(Q突堤)に船が着くことはなかった。
だから、今はない沖のブイに大体は練習船が泊まる。
ブイからの出港は手間がかかる。 何せ、アンカーチェーン(錨鎖)を直接ブイに繋ぐことがあるから、、、だから、商船校の生徒が乗る時は簡単に錨を落として錨泊です。
さて、ある日、私は練習船に乗りました。
しかし、1週間近く経ってもまだ神戸沖。 なぜ?
翌日はなんと小豆島の池田で錨泊。 翌日は救命艇訓練と上陸である。
ここはオリーブ~♪Popeye(ポパイ)~♪で有名であるが、神戸と目と鼻の先。 つまらないことに手紙も来ていない。(単なる上陸だから)。
山の上まで運動上陸だと? だれが~? (結局、バスに乗り遅れて歩いて山登り)
救命艇は漕がされるし、堪らないよ~。
その後、瀬戸内の素晴らしい海峡を船で通っていく。
備讃瀬戸東~西、来島海峡、関門海峡と抜けて玄界灘に抜ける海路である。
玄界灘、六連島を抜けたとたん、船は左右に揺れ、冬の季節風に揺れる。 凄いローリング。
片舷20゚、反対舷は約15゚、船が傾く。  勿論、ピッチングも凄い。 (ローリング=横揺れ、ピッチング=縦揺れ)
関門海峡を抜けたのは朝の8時、9時には凄い揺れになっている。
8-0(パーゼロ)のワッチを終え、昼飯時のこと。 第一教室(食堂)には大きなロブスターにタルタルソースを載せた料理がずらりと並んでいる。
なぜ?
冬の玄界灘は3mの大波、船が揺れて、40人以上の実習生が、船酔いである。 昼飯が入らないのは、船の揺れのせいだよね。 オイオィ、船酔いするなら、、、、4皿いただきました。
伊勢エビじゃなくても、美味しかったよ。 相変わらず、べちゃべちゃ飯でもね(#^.^#)

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