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2006/09/29

昔話 22 試験勉強

 秋の時期、部屋にはいると、1回生の私は、"Mさんお茶にしますか?"と声をかける。
2回生のMさんはたいていの場合、「おう、入れてくれるか? ぽん茶でええわ」と返事が返ってくる。9月末は前期試験の真っ最中だから、あまり人のことはかまっていられないのだが、時間のある時はお茶を入れる。
 1回生の前期試験と言っても、経済学や法学などはメチャ適当。 授業も適当なら、試験も適当。 なんといっても、卒業後にはあまり役に立ちそうもないと考えてしまう文系の授業。 「何で俺等がこんな授業の単位が必要?」という学生が多かった。 もちろん、教科書は買わない。先輩方のすり切れた本を使わせてもらった。 いえ、そのフリをした。 大体教科書を開くのは試験の直前だけだから。ぬははは。
 必然的に、深夜まで試験勉強する。 気分転換に外をランニングする者、屋上や庭で素振りをする者、10円玉沢山持って女の子に電話する者などが続出する。 そして夜食。 夜の22時頃になると、チャルメラの音がする。 大体がお腹の空いた頃で、そこら中から声がかかる。 使いっ走りは当然1回生の役目、確かラーメンが250円で、餃子が150円だったと思う。 伊藤博文さん一枚持って、よく走らされました(#^.^#)。 私の場合1階だったから良かったけど、4階の人は暗い階段の上り下りしんどかったんと違うかな?
 1回生の時の試験で印象的なのは、リビィさんの英会話(オーラル)、仏語、そして手旗信号。 どれにしても、あまり頭使って勉強したという記憶がないのは、寂しい限りです。 もっと勉強しておけば良かったとつくづく思う。

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