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2005/10/28

大工には、なぜかスーツ

♪ケロッ ケロッ ケロいざ進め、地球侵略せよ。♪

♪ケ ケロッケロ傘もって  出かけた日にはいつも晴れ♪

というのが、「ケロロ軍曹」のテーマ音楽、、、まさかそんな歌は、街中では歌えません(カラオケで騒ぐ時以外は)ですね。

一週間前は、ジーパンで出かけたので、家内は結構服装を気にしてた。  まあ、お友達が一緒の時に、旦那がジーパンで街の中心部を歩いているのはみっともない、、、確かに。

昨日は朝からスーツで、仕事に出かけました。

最近は部署が変わって、どんな服装でも通勤はOKな場所に行ってるので、スーツは着なくなっていたんですが、さすがに家内の寂しそうな顔を見ると気張って 良い旦那様を演じなくっちゃ。(#^.^#)。

標題は大工ですが、私の職業は大工じゃないですからね。

もちろん、仕事仲間の人たちは、朝、何でもない日にスーツを着ている私を見てびっくり。

色々聞かれたけど、アフター5のためですよと、口を濁してます。

会社が終わって、大急ぎで会場へ行く。
6時半の開始には間に合った。
かなり大勢の人が集まってます。400人を超えるかも知れない人達が楽譜を持っています。
ここまで書けば判りますよね。
そう、だいくだいくでも第九

20年ぶりに唱うので、もう、音程は合っているか、声は出てるか、間違えていないかなど、ドキドキ、はらはらでした。
昔のようには行かないですが、本番まで1ヶ月半あるので、それまでの練習で舞台に立てるようになればと思っています。

一つ、つまらないこと。

それは、アフター9が楽しめないこと。
以前なら、同じパートの人と、飲みに行ったのですが、何せ、奥様のキツイ目が、、、、そして奥様の友人(近所)の目が。
もちろん、こういう状況では、スーツにネクタイして、お酒を飲まずに家まで頑張らないと、、ネ。

旦那様は辛いのう。 (x _ x);

打ち上げの時ぐらいは飲まさせていただこう。それを楽しみにガンバです。

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2005/10/24

昔話 16 航海当直2

当直は4時間だが、その当直に入る前に、前直のリーサイドが呼びに来る。

夜なら、しっかり起こしに来る。 "当直30っ分前〜"てなぐあい。

あわてる。 15分前までにサブワッチは制服を着てシャキッとブリッジに行ってなければならない。 事前に自分の位置を海図で確かめることと、周りの様子を見ること。 そして夜なら、暗闇に目を慣らすことが必要。

そして、15分前から当直の引き継ぎが始まる。

"ジャイロコース×××度、マグネットコース△△△度、、、、、、"

今時、磁石(コンパス)なんて使わないよ、万が一じゃなきゃ、、気温、海水温、風向風速、船の速度などの数字を丸暗記して、引き継ぐ。 この4時間で出会った船、現在の周りの船、特にぶつかりそうな船などを口頭で引き継ぐ。

しっかり覚えておかないと、引き継ぎ後、士官から質問されるから堪ったもんじゃない。

"おい、○○!今の風はどっちから吹いてる?"

風向、風速などキチンと答えないと、どやしつけられる。

1回聞いただけで、覚えられるはずないじゃないか!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・

でも、ここで裏の手がある。

2・3分早くブリッジに上がってきて、気象・海象などのデータは、リーサイドブック(1時間毎の記録帳)をこっそり見て頭に繰り返し入れるのだ。

船の速力などは、その時1回だけで覚えなければならないが、後はズルするんです。

勿論、"あの島は?"と聞かれることを予想して、海図もしっかりチェックします。

そんなズルを覚えるのもすぐですね。

後輩諸君、記憶力を鍛えてね。

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2005/10/21

昔話 15 航海当直1

練習船といっても、操船指揮など取らせてくれるわけないですよね。

普通、ブリッジ(船橋)には当直士官とクォーターマスター(操舵手1〜2名)が付いている。

そして、学生二人が、士官のまねごと(サブワッチという)をする。正確には、船の位置を確認したり、他の船の動きに注意する。 例えば、灯台の灯りや、島、岬、山の方向をコンパス(羅針儀=方位磁石)から読み取って、海図で位置を割り出したりする。

今はGPSがあるからずっと便利ですが、昔は自分の位置を航海士がキチンと測っていた。 島が見えない時は、太陽や星から位置を測っていた。

海以外何もない、大洋のど真ん中でも原始的な器具で、位置が出せるから不思議ですね。

また、クォーターマスターが本来舵を取るのだけれども、学生がいる時は学生任せ。 オートパイロット(自動操舵機)が付いていても、手動で舵を取る。 汽船の場合は油圧駆動だから一人で舵を取る。 波にあわせて船が揺れると、そのたびに少し針路が変化する。 1゚もずれないようにするが、たまには3゚くらいずれてしまう時がある。そんな時は、当直士官から「(- -;)コラコラ、ちゃんと舵を取らんか!何処向いている!」と怒鳴られる。

一時間も、コンパスとにらめっこしてれば、いい加減に嫌になる。 くたびれる。 舵輪を握るのは一時間が限界だとつくづく思う。

一時間過ぎると、つぎの当番学生が舵を代わる。

本来のクォーターマスターは船を避けたり、狭いところを通る時など、重要な時だけ舵を取るが、彼らも基本は一時間交替。 当直4時間のうちの1/4の一時間舵を取るので、クォーター(1/4)マスターとはここから呼ばれている。

これら以外にも役目はある。 リーサイド(風下という意味)といわれる気象観測や雑事の当番。ルックアウト(見張り)などであるが、当直中はずっと立ちっぱなし、何処かに寄っかかってもいけない。 座るなんて言語道断です。 どの役目をとっても辛抱です。

一番辛いのは、やはり サブワッチですね。 ああだ、こうだと、士官から4時間、教育、叱りつけや、小言まで、しっかり付き合わされるんですから。

まあ、これが練習と言うことですから、文句は言えませんが、、、

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2005/10/16

たまには料理教室 (鯖の磯辺焼き)

何か凄い場違いがするのだが、ご老人達に混じって、月一回の料理教室に通い始めた。 私の他は、ほとんどが70前後。 現役で仕事をしている人はもう一人を除いていない。

先生が女性だけど、その他は、無粋な男共。

30分ぐらい、料理上の注意点を説明していただき、あとは、グループ毎に作っていく。 レシピと睨めっこ。 先ほどの注意点をすっかり勘違いされる人。 ああだ、こうだと、男のくせに結構うるさい。 

私より先輩の方々だから、あまり、反論はしないようにするのだが、ボケにはかなわない。 突っ込みようがない、ははは。 天然ですからね。

PA1501

ほら、勘違いして、具を回数分に等分してる。

まあまあ、この程度でしたら全然問題ないですし。

サバを3枚におろすことも、先輩を差し置いて私がするわけにもいきませんから、黙ってました。

  

<鯖の磯辺焼き>・・・・4人分

生きの良い鯖・・・・・・・半身、ゴボウ・・・・・・細いもの1/2本、長ネギ・・・・・1/2本

片栗粉&味噌&酒・・・・・・各大さじ1、胡椒&砂糖&醤油・・・・・・各小さじ1、ごま油・・・適量

1. 鯖の骨と腹を除き、身をスプーンなどでこそげ落とす。

2. ゴボウは薄くささがきにして水につけ、あくを抜く。

3. 長ネギはみじん切りにする。

4. 片栗粉、味噌、醤油、酒と1,2,3の材料をよく混ぜる。

5. 6等分に切った海苔に、4を載せて軽く折りたたみ、桜餅のように海苔で挟むような形にする。

PA1503

6. フライパンにごま油を敷き、並べて中火で焼く。

7. 焼けたら、反対側もひっくり返して弱火で蓋をかぶせて焼く。

8. 出来上がったら、エリンギ、パプリカ、レモンなどを添え、戴きます。

   

PA150000

ちなみに、ご飯は芋ご飯、スープとお団子をつけました。

完食! 美味しかったです。

食後は、あわてて、国勢調査の調査票提出に向かいました。

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2005/10/12

あー結婚して○○年

昨日で結婚して20年と少しが過ぎた。

こんなになると、結婚記念日など大して重要ではないような気がしてくる。

でも、後数年で銀婚式というわけだが、その日は特別に祝うべき何でしょうねえ。

最初の数年は、熱々ムードで毎年、結婚記念日だ、誕生日だといってはしゃいでいたが、待望の子供が生まれると、もう、話題は子供ばかり。

最近は、子供の進学だ、なんやらかんやらで結構そちらに注意が行ってしまう。

また、最近凝り出した映画鑑賞も熱を帯び、一人で見に行ってしまう。

なんだか、一家の主と言うより、我が儘な親父をやっている。

昨日も記念日だというのに、千円で焼酎飲み放題のパーティに出席してしまった。 こんなに安いのも、生命保険のペイバックだと納得してはいるが、つまみだけで、ほぼ千円ぐらいかかっている。 生ビールもあるし、結構なパーティでした。

更に、一等賞として、また焼酎を戴いてしまった(3人のみ)。特等はTDLペアチケットだからこちらの方が良いんだけど、、、、、。そんなバカなことばかり考えている飲んべえ親父。

そんな親父の息子もあと2ヶ月足らずで20歳。 選挙権が持てるのだから、驚きだ。

子供は育つと言うが、かなり早い!

つくづく感慨深げに日記をつけている。 やはり秋かな?

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2005/10/10

昔話 14 課業と当直

7時頃からの朝食でお腹が膨れると、8時半の課業始めまでは時間があるので、ボンクにごろ寝する。 部屋の入口は、歯を磨く者、トイレに行く者などで、ごった返す。

1時間近くあるので、有意義にと一眠りするヤツもいる。

実習生全員は班毎に分けられているが、乗船したてではよく判っていない。

とりあえず、全員が第一教室(第二教室は狭い)に集められ、今後の一ヶ月の生活・勉強・実習などのガイダンスを受ける。

まあ、言ってみれば、船員の教育の初歩をはじめるわけだ。

それによれば、当直という実習と、座学が組み合わさっているようで、24時間スケジュールが決まっている。寝る時間も決められているから、その時間に寝ないと後が大変だ。

もっとも4〜5時間は自由時間が持てるので、その時間に、洗濯、手紙書きなどは出来る。

(その時には私にもペンフレンドがいたので、その人への手紙は夜ゆっくり、こっそり書いた)

座学は、実際の船の保守や管理方法、高級船員としてのマナーなどを学んでいく。  これは、文部省の管轄である大学では学ばないこと。 もしくは単位としては認定できないものばかりである。

じらすなって?

一番知りたいのは航海当直でしょうか?

停泊時にも当直はあるが、基本的には航海当直がメインです。

一日24時間を4時間ずつ6つの時間帯に分ける。 それぞれ、午前も午後も、0-4(ぜろよん)、4-8(よんぱー)、8-0(ぱーぜろ)と呼んでいる。

当直は、例えば0-4直に入るとずっとそれが続く。 この時間帯は2/O(二等航海士)があたり、夜中から明け方の4時まで、お昼丁度から夕方4時までの勤務時間帯だから、少し人間の生活から離れた生活リズムを刻む。

航海士成り立ての三等航海士は8-0当直に立つので、かなり人間らしい夜更かし形の生活リズム。

一等航海士(船長は基本的に当直に立たない)は4-8当直に立ち、一番老人臭い、早寝早起きリズムである。

船の事故は明け方や夕方に多いので、妥当かと思う、、、、。

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2005/10/06

メールが届いた

この一ヶ月ほど、消息のわからないミュージシャンがいた。

メールを入れても、返事も来ない、、、。

そしたら先日、返事が来た。

「サムソンさん、ご無沙汰しています。
先日農家に来てくださったのに、ドタキャンで本当に失礼しました!
長後のWIZにも来てくださったそうで…。2回のドタキャン、本当に申し訳ありません。。。
実はその前日、車上あらしと家にどろぼうに入られました。
マンションの鍵の問題などあり、ずっと外泊生活でパソコンもキーボード盗まれ、ご連絡大変遅くなりました。
ライブはもう再開していますので、ご都合あえば、ぜひライブにも来てくださいませ。
とり急ぎ、お詫びメールでした…。○○○○」 (○○○○以外はそのまま)

泥棒に入られていたんだあ。

たかが、ひとりにファンにこんなに長いメールを打ってくれるなんて感謝です。

このメール、携帯から打ってるから、時間もかかってるだろうねえ。そう思うと嬉しくなります。

心配してたけど、、、、元気そうだから、また、ボサノバを聴きに行こうと思っています。

泥棒なんかに負けるな!そう声援を送ります。

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2005/10/04

昔話13 タンツー

朝6時15分(だったと思う<記憶>)に「総員起こし」がかかる。

眠い目を擦りながら、起きてボンク(寝床)を降り、デッキ(甲板:"こうはん"≠"かんぱん"とは言わない)に上がる。

全員が班毎に別れて整列、点呼が始まる。点呼後は、各自分かれてタンツーにかかる。 タンツーとは語源がよく判らないけど、甲板の掃除のこと。掃除といっても、ちょっと違うかな?

まず、海水を直径8�pぐらいのゴムホースを使って、板張りの甲板に撒く。更に、濡れたところに目の粗い砂を撒く。 月に何回かは石を使うが、普通は椰子の実を半分に切ったものを使う。半分になった切断面を甲板の板に当て、手で擦ってゴシゴシと洗う。

甲板は硬いチーク材で出来ており、板と板の間は黒いタールで埋めてある。 それを砂の研磨で、表面を磨くわけだ。その格好は小刻みに揺れる雑巾がけの小僧。 腰に黒いものを巻いていたら、寺の小僧さんにそっくりとなるでしょう。

石の時は、甲板の板の表面が、薄皮一枚剥がれるようになるので、真新しい明るい色がでます。適当な事をすると、板の色で力を入れてないことがバレてしまいます。

椰子の実だとよく判らないです。

どうせなら、椰子の実を二つ持つと良い。

2倍の早さで終わるから?

いえいえ、手に持つ形は、○ッパイそのもの。ちょっと大きな硬い○ッパイ。それを朝から楽しむというのは不謹慎?

どうせ、男ばっかりだし、こんな想像の楽しみもなければつまらないです。

タンツーも7時前には終了する。 最後はデッキを海水で洗っておしまい。

そうすると、さあ、待ちに待った、朝飯だあぁ。

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2005/10/02

何か慌ただしく、時が過ぎて、、

なんか慌ただしく時が過ぎてしまった。

昨日に続き、今日も国勢調査の回収をする。

なかなか集まらない。 朝訪ねる、といっても10時頃。 夜訪ねる、これは6時、7時、8時、9時と何回も行く。

調査票を渡す時から、こんな調子。 明日は夜10時頃きて欲しいと言われてる。

気分を概して、調査に協力してくれなさそうな人もいる。

あと、15%の調査票が未回収となっている。 外国の人も協力してくれているのに、意外と日本人て我が儘だなあと感じる。

こんな調子だから、次回の国勢調査はやりたくないね。

いくらお金貰っても、休日がもう、5日もつぶれている。

民生委員にはボランティア精神が溢れていると見られているから、こんな仕事ばっかり回ってくる。何とかして欲しいよ。

red_hane 赤い羽根共同募金の街頭募金もやらされた。

募金してくれた人には、感謝ですが、

何とかならないだろうかねえ、

こんな強制ボランティア・・・・・・・・・・

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