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2005/08/06

昔話12 初の乗船

もう、昔のことだから忘れた事が多いのだが、思い出しだし書こう。
1回生の時は、「銀河丸」が乗船実習の船でした。
東京と神戸の学生が半数ずつ混乗する。
他には「星雲丸」「北斗丸」「進徳丸」「大成丸」などの汽船があり、航海科だけでも1隻に60〜80人が乗船する。
12月の寒いときに、神戸港に停泊中の船に乗船。
何がなんだかわからないうちに、割り当ての部屋に入る。

一部屋8人部屋であるが、大体7人ずつ割り当てであり、空きボンク(ベッド)は、みんなの荷物置場になる。
各人、好きなボンクを選んで荷物を置く。
ボンクには専用の引き出しがあるので、着替えはそこに入れる。
枕元には本棚があるので、各人小説やら、恋人の写真やらを置く。
ボンクの上には作業服(実習生用の白いセーラー形、襟は狭く、下はモンペの様な感じ)がおいてある。
私のように大きな体格の人は、交換して貰う。
小さい体格の人も、、、、体を作業服に合わせろ!
というのが基本^^);らしい。
最初の食事は、、、晩ご飯は何だったかあまり覚えていない。
あまり美味しくなかったというのが本音かな?
何せ、桜のマークの付いた標準米(お百姓さんに悪い表現m(_ _)m )
それに国費であり、乗船中は食費無料である。

あんなに、入寮コンパでお酒を嫌になるように飲まされたのに、もう、お酒がないと騒げないのか、お酒を持ち込んでる輩が多い。
士官の注意があったが、もう20歳になってる人もいるので、一概に未成年とは言い切れないところが、悔しいんでしょうね。ジロッと酒を見て通り過ぎていく。

船では24時間、誰かが起きているので、停泊中も士官の巡回がある。
夜22時には消灯。明日からどんな生活が始まるか、、、
また、次回に。

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